レジームチェンジ反対

2008年06月30日

韓国政府は米帝の走狗となって民衆を弾圧するのを今すぐやめろ

表題通り


韓国政府は

米帝の走狗となって

自国民を弾圧するのを

今すぐやめろ


薫のハムニダ日記
「2008年のロウソク集会と1980年の光州事件」
http://hamnidak.exblog.jp/8221728/

さて大手メディアのみなさん

あなた方はどちらの味方をするの

アメリカのいいなりに

狂牛肉を無理矢理自国民に食わせようとする韓国政府か

それとも

こんなのはもうたくさんだと狼煙をあげた韓国国民か

やたらと静かだけど

まさか、スルーなんかしないよね

サミットなんかより重要よ

この問題は


 興一利不若除一害

 生一事不若減一事

    耶律楚材


〈訳)

 利益になることを一つ始めるよりは、害になっていることを一つ除いた方が良い。

 一つのことを作り出すよりは、一つのことを省いたほうが良い。


狂牛肉なんていらん

ついでに

戦争なんていらん

死刑なんていらん

自国民を弾圧する政府なんていらん






ところで

日本の主権者である

国民のみなさんは

これを大手メディアがスルーしてる状況を

どう思いますか
posted by gon at 20:48| Comment(0) | TrackBack(4) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

流離

この記事「対話」の続きというか、
http://teagon.seesaa.net/article/100490727.html
支流というか、派生というか、ごにょごにょというか
いい訳というか、そんなふうな・・・ものです



29. Posted by ごん 2006年12月12日 23:02

結局この流れで行くと
社会に搾取され続け
円満な家庭を築くという人間の基本的な夢すら描けない若者が
グローバリズムという棄民政策に飲みこまれていくだけじゃないか
何の構造の変化もないままに
ところで左翼は50年も前から革新を言い続け
なにひとつとして新しいことを成し得てないではないか
そして自らのいる位置を一歩も動くことなく
虐げられしもののカゲに隠れてわあわあ言っているだけじゃないか

そんな考えがあったとしてそこから

だからまずはその極めて保守的な中間層を上下から攻め立てて引きずり降ろし
かき混ぜて90%が不幸になる世の中を作り出した後
その90%がお互いの不幸の原因を残りの一割に認めさえすれば
その時こそ真の革命は成就されると

こういったことを唱える人間がいたとする

30. Posted by ごん 2006年12月12日 23:03

実際のところこれが警句なりネタなりフィクションなりでないのならば
人間の考える策謀の中で最も邪悪な類型にあてはまるのものだと思う
その成功のためにどれだけの血を必要とするものかすぐに思いつくので
実際には誰も選ばない方法論
悪魔にでもなるつもりのもの以外は

だからネタならばもっとスウィフトみたいに突き抜けてくれよ
デフォーみたく勘違いされて
実際に魔女狩りを始める若者が出てきたら
あんた責任をとってくれるのかい
その時になっていや悪いのは全部権力者だからとかいうのはなしですよ
……と誰にともなくつぶやいてみる




36. Posted by ごん 2006年12月13日 08:06

おわかりいただけないか

あなたの言はそこらの飲み屋でくだを巻いている親父の嘆き節なのだよ
飲み屋でやってるから気持ちが分かるし賛同者も出てくるんだ
それを家帰って配偶者に向けてやるのがDV
外で7人の敵と闘う「男」の慰安ガス抜き夢枕サンドバックとして
それを当然の義務として請け負わされきたのが「奥さん」たちなわけだ
ほんでそういうのは駄目だろってことで
最近やっと日本人もわかってきたんだよ
10年待ったとか言ってるけど少なくとも百年以上は待ってたんじゃないか
「奥さん」たちは

やりきれない人生の浪花節を社会にバックラッシュさせ
ひとまずは権力者の手先となるふりをして彼らの力を利用し
血の革命を成し遂げようなどと……ふぅ……

奥田民生でも聞いてクールダウンしてから
ゆっくりのんびり行こうぜ
大丈夫世界は広い
アメリカのような社会だけが俺たちの未来じゃあないよ
わかりあえるって


「主権をめぐる攻防」
http://teagon.seesaa.net/article/40657787.html

私たちは
自らを守るものが、守ってきたものが何なのか
これからの時代に何が必要なのか、何を選んでいくべきなのか
私たちと国との関係がどうあるべきなのか
一度じっくり考えてみる必要がある



「働いたら負けだ」
http://teagon.seesaa.net/article/33358486.html

20年以上も前から
この国は何も変わっていない
それどころか
もっと深刻なことになっている
彼と彼女らの心には
夢も希望もなく
物語の場面もなく
歌さえもないんだぜ
BOYS&GIRLS
どうにかしてやれよ


以下、参考・ネタ
posted by gon at 08:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

落葉

あのね

思いっきりヒロイックなこという、けど、許してね



あたしはさ

いつか、新時代の扉が開いて

新しいステージがあたしらの前にあらわれたときに

護憲アマゾネス軍団と

ちろ & ごん のコンビ
(と、そこに集ってくださったみなさん)が

護憲派のイメージを塗り替えたよね

なんて言われるんなら

本望だよ

そのまんま、天国へ行ってもいい


こころよく

われにはたらくしごとあれ

それをしとげてしなむとおもう

  たくぼく


以下、最近のあたしの作品?を並べておく

一応著作権フリー
(コピペじゃんじゃんよろしくってことね)
だけど
出版したい人がいたら
(いたら、ね。自我肥大なんていわんでよ)
メールフォームに連絡ちょ(笑

これでも、結構馬力いるんだよ、書くの
(もうやめようかな、と、ふと思ったら、しばらく書けなくなるくらいには)
それと、もしかして、誉めてくれる人がいたら
(いたら、ね。以後同文)
コメント欄に一言ちょうだい、な
大丈夫、もうからんだりしないよ
阿修羅モード、本気で、終了

(※このエントリ、ちょっと照れるから、とつぜん削除するかも、です(笑))

=============================

「はたらき」
http://teagon.seesaa.net/archives/200805-2.html

 人間よ

 生きてはたらくものたちよ
 あなただけに問おう
 善を為す、その方法を知っているのに
 そのことを知らないふりをするもの
 そのために言葉を弄するもののことを
 なんと呼ぶのかと

 人間よ

 その仮面が
 あなたの皮膚にはり憑く前に
 うち捨てられた夢のために
 うち捨てられたいのちのために
 痛みを語るものの言葉を
 かき消そうとする
 そのためだけに発させられる
 そんな醜悪な、ノイズ
 ゆめゆめそんなものに身を尽くすことのなきよう
 取り返しのつかないことになる前に

 人間よ、はたらけ、そのこころを、はたらかせよ



「毒物」
http://teagon.seesaa.net/article/96276560.html

 この、得体の知れない
 苦いコーヒーの味
 わたしたちはこの先
 どれだけそれを飲まされ続けるのだろう
 この薄気味悪い飲みもの
 そうしてわたしたちはきっと
 これを飲んでいるうちに
 こころまで塗り替えられていくのだろう
 前と同じように
 いつの時代も、どんな場所でも
 これは独裁者が強要した言葉ではない

 〜 この場にふさわしいものとそうでないもの 〜

 この言辞は俺たちの腹の中にとぐろを巻いている
 その得体の知れない何ものかの蠢き
 そいつらが言わせるんだ
 良心の呵責に耐えかねた知性が言い訳を求めて人の「やさしさ」に牙を剥く
 人のこころを持つがゆえの業
 同情すべき点もあるのだろうが
 そこをさし引いても
 これはもっとも見苦しい
 人間の心性の有り様だ
 そして何より

 人類にとって有害だ



「約束」
http://teagon.seesaa.net/article/96225924.html

 悠久のかなたから
 わたしたちに託された
 ひとつの約束
 大いなる
 意志の力に導かれて
 人の魂の奏でる旋律
 こころのはたらきが伝え合う
 涙
 その結晶を拾い集めた
 知のダイナミズム
 人間であることによって紡ぎだされる
 もうひとつの創世記
 わたしたちの国は

 その最初のページに記されている
 



「イエローガーディアンズ」
http://teagon.seesaa.net/article/95695043.html

 2次元の世界

 その最前線を生きる君たちに

 イエローガーディアンの称号を送ろう

 この世界で一番強く、すべてをひっくり返すほどの力を持っているのは誰だ 
 この世界で一番優しく、強靱で洗練された感性を持っているのは誰だ
 この世界で一番気高く、愛に飢えた人を惹き付ける言葉を持っているのは誰だ

 わたしは知っている
 それはこの世界に最も精通している
 君たちだ

 君たちに

 イエローガーディアンの称号を送ろう

 どうか

 その最強の力を持って

 再び日本の名を世界中にとどろかせて欲しい

 わたしたちの愛のために
 優しさのない言葉をうち
 あたたかい人情を取り戻して欲しい
 わたしたちの誇りのために
 卑劣なる言葉をうち
 凛とした誠実さを手に入れて欲しい
 わたしたちの夢のために
 嘘偽りの言葉をうち
 未来への道を切り開いて欲しい

 どうかわたしたちみんなの未来のために
 ここに足りないものを
 取り戻して欲しい

 君たちの力が必要だ
 君たちと、君たちの次の世代のために
 この世界に欠けているものを
 取り戻す
 そうしてこの薄汚い、しみったれた、三次元を覆う霧を
 吹き飛ばしてくれ
 わたしは君たちに期待する
 本当に勝手だが

 世界は

 君たちの手にかかっているのだから



「ナイフ」
http://teagon.seesaa.net/article/95443192.html

 あたしはあのとき、自分の壁の中に、引きこもっていた
 世をはかなんで、ふてくされていた
 でも、あなたに呼ばれたような気がしたから
 出てきたんだ

 そこで白旗か、これが貴様の言う絶望か、本当に世の中に俺とお前だけか?

 試す前に逃げるのか
 さあ、ナイフを使ってみろよ

 手にしたそいつを……

 えばってんじゃないよ
 戦ってるやつはほかにもいるんだ
 そう聞こえた
 だからこのステージに
 もう一度出てくることにしたんだ

 感謝してる、本当に

 人によっては
 ただ「感傷的に過ぎる」と断ぜられる言葉
 それでいて、その切ない旋律を持って
 生きてはたらく我々を鼓舞する
 そんな言葉

 この言葉はあなた方の手を借りないと出てこない
 
 そんなうつくしい
 宝もの

 引退イベントの安い芝居、ヒロイズムだと笑いたくば笑え

 わたしはこの言葉に殉ずる

 たったひとりしかいない彼女のことを、わたしは愛している

 たとえあなたが、いや世界中の誰もが、反対しようとも

 日本における
 この苛烈な父と子のはたらき
 これを飲み込めない人間に

 家族や、ジェンダーを語る、資格はないよ

 かんどうを、ありがとう、感謝してます



「狂騒葬送曲」
http://teagon.seesaa.net/article/95038881.html

 してはいけないことと、保障されていること

 一度考えて

 人が鬼になるのではない
 人間集団に取り憑き、人を取り囲む思想が
 人に鬼の面を被せるのである

 はやいとこそこから抜け出さないと
 このことを胸に刻んで

 そして

 語りかけるときには、ありったけの思いやりと、覚悟を

 限りなく絶望に近い希望に向かって



「きずな」
http://teagon.seesaa.net/article/94938254.html

 ところで
 あたし、思うんだけど
 そろそろ声を合わせてさ、言わない?
 今の状況ってやつに
 平和のために尽力してきた

 「これまでのあたしらの働きを無駄にするんですか?」

 って

 「あたしたちが守ってあげるから」

 「日本を豊かにしてくださいね」

 なんであたしらの子どもたちが

 よその国の子どもたちと殺し合いをせんといかんの

 おかしいよ、こんなの
 だから

 「これまでのあたしらの働きを無駄にするんですか?」

 って声をそろえていってくんないかな
 え、言ったらヤバイって
 そう、この国はとっくの昔に国家主義者に占領されちまってんだよ
 生きてはたらく現場で
 こんな当たり前のことも口に出せないというんだから

 「これまでのあたしらの働きを無駄にするんですか?」

 だから
 はやいとこ頭を切りかえてさ
 そうでないと

 背後から拳銃を構えた教師たちに追い立てられ
 報酬の横取りを企む戦友たちにライフルで照準を定められつつ
 正面にいる同じような境遇のみなさんとマシンガンで殺し合いをする羽目になる

 だから

 塹壕の中で
 せっせとクソを投げ合っているんじゃないか
 この電子の網の目の中で

 俺と、オマイラは

 ねえ、そろそろそこから出ようよ

 聞くところによると

 長いこと汚泥の中にひたされていた足は
 ふやけたところが破れて膿を吐き出し
 どろどろぐちゃぐちゃになって
 しまいには腐って軍靴と一体化してしまうらしいよ

 時間がないんだ、はやいとこ足を洗おうよ

==============================


うちどめ、かな、、


==============================

「コトバ」
http://teagon.seesaa.net/article/95579463.html

 憤怒にあかせて言葉を発してはならぬ
 おまえ自身がそこに飲み込まれてしまわぬよう

 悲痛の淵より言葉を漏らしてはならぬ
 おまえをその手に抱きしめることのできぬ友が
 言い知れぬ沈黙をもって自らのこころを痛めつけぬよう

 激情に駆られて言葉を放ってはならぬ
 それは人の心に取り憑き
 やがて黒い嵐の原動力としてはたらき出す
 おまえの思惑とは何の関わりもなく

 一度みずからで飲み込み、その思いを託したものでなければそれは

 人のこころに正反対の作用を導く、そんなこともあるということ

 そのことを忘れぬよう
posted by gon at 09:00| Comment(6) | TrackBack(6) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

風車

「<四川大地震>全財産寄付したホームレス男性を発見―重慶市」http://s03.megalodon.jp/2008-0607-0710-00/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000027-rcdc-cn
「7年間、物乞いやゴミ拾いで貯めた全財産だ。ずっと大事にしてきたが、四川大地震の被災者に寄付する。額は少ないけど、精一杯の気持ちだ」王勝明(ワン・ションミン)さん

うん、素敵なお話だ

ここに、
こんなコメントがついているけど

 どうして社会主義の中国にホームレスがいるのかな????

これには

「中国は社会主義国ではありません」

と答えてもいいんだけど、面倒なことになりそうだから

「どうして日本国憲法がある国にホームレスがいるのかな????」って

返しておこうか

第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

それにしても

ヌンチャク、

ってのがいい

ドラゴン.jpg

 出勤第1日目の王さん。同僚の前で、ヌンチャクの特技も見せた。





まちがえた、こっちこっち




ブルース・リーの見て
あこがれた人多いんじゃないかな
それで己の後頭部をしたたか殴打して
頭抱えてうずくまった経験のある(俺みたいな)バカは
それほどいないと思うけど

 「最初は門番から慣れてもらって、いろいろな技術も覚えてもらいたい。詩の創作が好きだと聞いたので、それも応援していきたい」機械メーカー理事長

中華人民共和国にも詩人はいるんだね
どんな詩をつくるんだろう
やっぱり、もちろん漢詩だよね、

どうなんだろ

門前の小僧、習わぬ今日を、詠む

http://teagon.seesaa.net/article/35199973.html

 國破山河在 城春草木深
 感時花濺涙 恨別鳥驚心
 烽火連三月 家書抵萬金
 白頭掻更短 渾欲不勝簪

    『春望』 杜甫

アメリカのハリケーンが改革の原動力になったように

中国もここから新しい風が吹くのを期待する

こんなことを言ったら、ものすごく、罰当たりな気もするけど

これも、あちらのコメント欄より

悪くない話ですが他にも家、財産、家族まで失った方も多いので素直に喜べません。

日本でも派遣などの不安定雇用や会社の利益独占がはびこっていていつまでたっても格差はなくなりそうにありません。

王さんの幸せと彼のような幸運な方が増えるのを祈ります。

水を差してすいません。

こんなふうな言葉を紡ぎ出せる、日本人て、素敵ですね

どうか

>すいません

なんて、仰らないで

美談には水を差してもらわないと困るんです

あなたの汲んでくれた水を

http://teagon.seesaa.net/article/38302333.html

七色の、風よ吹け

歴史の地平を今こそ

突き抜けよう

===============

 「未完」

 コンパスは胸の鼓動

 満帆の風にその身を委ね

 リズムの高鳴る

 方角をさしてゆけ

================


この青空に、でっかい吹き流しを、立てよう

未来への虹の架け橋を

みんなで描こうよ
posted by gon at 07:56| Comment(3) | TrackBack(0) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

護憲

今回は
あたしの大好きな
ちろどののこちら

http://tirohane.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_b7fe.html

ここにコメントしようと思ったんだけど
最近やたらと実弾うちまくって
いささか、やさしさ枯渇気味、ということで

もったいないから

うちでエントリにしました
ごめんね、ちろどの
(何?「別にあやまってもらいたくないよ」って。まあそういいなさんな)

うちのブログにも

ファンいるから(いるのか?)

ごめんね、これまでやきもきしつつ

ごんを温かく見守ってくださってたみなさん

そろそろ本来のスタイル

共感対話モードに

戻ります

===========================

釣りバカ、とか、野球バカ、とか、空手バカ、とか、
同じバカでも一貫性のあるバカは、格好いい
近くにいたらただの迷惑オヤジ(やババア)かもしれないけど

で、あたしは護憲バカ、というか日本国憲法バカ

あわよくば教典にまで仕立てようと思うくらいのバカ
んで、それを格好いいと思ってくれるような
バカのアシスタント兼プロモーター募集中

http://www.geocities.jp/tdtqg860/gekiretsu-7.html

来たれ、集え、くそったれどもよ、このバカの御旗に

どこまでも、嗚呼、どこまでもバカであれ
(ちんぷぃさん、ごめんなさい。そのブログ名にず〜っとしんぱしい感じてました)

日本国憲法バカ煮え遺稿あれ、でなくて、

日本国憲法バカに栄光あれ

===========================

期待してたほどでなかった?

ま、ある意味リハビリだから、ゆるしてつかあさいな

あたしなんか普段は
人間はみんなバカだっていう前提で動いてて
み〜んながバカだから
人の言うことに聞く耳もてるんだし
生きていく意味ってやつも出てくるってもんだ
なんて開き直ってる

楽だからか?と言われれば楽だけど、あたしにとっては
(「バカが楽」って、じゃ、お前がやってみ、バカを標榜するの。とは思うけど)

ただ、どうしようもなく
たまにシリアスになるのは
現実のバカさ加減が自分のそのバカさを凌駕するとき
(いや、凌駕してるように思える時、ということにしておこう)

つまりは

これが神の為せる業ならば

救いようのないバカは

自分じゃなくて、創り主のほうだな

なんて言い訳が出てこようとするとき
そんなときは、誰がなんと言おうと
あたしのほうがバカなんだって、叫びたくなる

もう、とにかく、信じていたいんだよ、何でこれがわからない人がいるんだろ

だからあたしは護憲なんだ
あの人類史上最大の愚行
果てしなくバカげた現実の集大成
第二次世界大戦

その業火の中から紡ぎ出された

涙の結晶、日本国憲法

その奇跡を信じたいんだ

みんな言ってる
マイケル・ジョーダンもカシアス・クレイもタイガー・ウッズも
みんながそう言ってるんだよ

失敗が自分を強くした、と
失敗、失敗、失敗から学んだものだけが
天を味方に付ける権利を得るのだと

考えてみて欲しい、あたしらの想像の、人知の及ぶ限りの失敗は何だ

何を措いても、先の大戦でしょう
あの地獄絵図を前に、まだ足りないと思う者があるのか
どれだけの叫びと、涙と、思いが、そこに込められているか
あなたには、はかりしれるのか
そうして、それでもまだ足りないか

あなたはその絶叫を、人々の魂の叫びを、ノイズだと言い切るか

あたしらのちっぽけな頭じゃ想像もつかない
極限状態
それがいたるところで同時進行し
歴史に刻まれた地獄絵巻
そう、これは
おそらくは悪魔の所業だろうさ
人間の背負える罪ではないよ

だから、おれたち庶民の責任ではない

ああ、わかった
わかったよ
あんたらの責任じゃない

だけどこれだけは言っておく

そこから紡ぎ出された知恵の結晶
その日本国憲法をないがしろにして
人間よ

あなたはいったい何を信じるのか


なあ
わかってはいるんだろ
それなら

あきらめちゃいけない
しんじなきゃいけない
まもらなきゃいけない

絶望の淵から
導き出されたものを
日本国憲法を措いてほかに

この悪魔に対抗できる術があるか?



夜明けは必ず来る

あたしはこの「バカのやり方」で

語り続けてきたからわかる

これは確信だ

日本国憲法は

そんなにやわじゃない

世界三大宗教に匹敵するほどの

創造の力を

持っている


さあ

気高き言葉を持つものよ

日本国憲法に

いのちを

吹き込もう
posted by gon at 00:53| Comment(5) | TrackBack(5) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

改竄

なんかさ
ひどく誤解されてるようだから言っとく
(別に誤解されてもいいんだけど、
 そのことによってあたしの論がデタラメだと思われるのイヤだから)

そもそも最初から
あたしの言いたいことは一貫してる
それはこういうことなんだけど

某国の人だとか、某党の支持者だからだとか、某宗教の信者だとか、
右翼だから左翼だからとか、保守だとか革新だとか、
怒ってるからだとか、泣いてるからだとか、
意地悪だからとか、傷ついているからだとか、
やさしいからだとか、独善的だとか、
被害妄想だとか、八方美人だとか、
バカだから、

とか何とか……

人が話してることと全然まったくこれっぽっちも関係ないのに

そこをとらまえて

人の言ってること聞かないふりは

おかしくね?

ということなんだけど

第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。


だから、あたしは昨日紹介した

>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪

こういうのだけはゼッタイ許さない
(別に私が許さないと言ったからどうなるものでもないんだけど)

http://teagon.seesaa.net/article/31202008.html

平和と民主主義と人権
そんな無茶な要求はしていないつもりだ
私は日本がそういう国だという教育を受けてきた
そういう保障があったからこそ
無理して大学までいったのである
家のローンを組んで高い金利を払い続けているのである
結婚して三人の子をなしたのである

私の要求は不当であるか


>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪

ここでいう「罪悪」を引き起こした
「コメント欄のような反応」というのは
これでしょ?

あんた「本土に虐げられた沖縄人」ってウソ以外にウリはないの?
Posted by ほんでぃ at 2008年05月17日 20:30


これは「どこにでもいるよね、こういうバカは」程度のもの
それを「こういうのが出てきちゃいかん」
なんていうPTA的な発想が

あたしは大嫌いなわけよ

何よりも
そういう話法が人間の
おおらかな成長を阻害するのだと
思うから

それに

喧噪がよろしくないという理由で言いたいこといえないなんて

どこかのホテルとか映画館だとかの言い分と一緒じゃん

それでこのコメントなんだけど

>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪

言ってることむちゃくちゃ汚いじゃん

それが何でスルーされちゃうわけ?

おかしいだろこれは

だから、あたしゃやめないよ

そのことによってごんの価値が下がっても

あなたらのごんに対する値踏みが変わっても

ここでやめたら

ごんの存在意義が消滅するから

たとえここでひとりになっても


ナルシシズムで結構!


そのためにあたしはこのステージにやってきたんだよ
posted by gon at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

罪悪

あたしのこちらのエントリに

http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html

>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪

というブックマークコメント(であってるかな?)をいただいた

これはあまりにもムチャな言いがかりだと思った

いくらなんでもそれはないだろ、と

だからあちらに出向いたんだけど

http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20080523#1211515304

あなたとはやりとりする気になれない。かまってほしいのかもしれないけど、あいにくそれほど「やさしい」人間ではないので。


話をする気はないそうです

んで、同じ日にトラックバック送りつけられてたからそのことにふれたら

トラックバックは、あなたが人のコメントを切り貼りして紹介している、あなたのエントリーを読む読者に向けて、別の情報への回路を提示するためのもの。あなたを誘う意図は微塵もない。誤解なきよう。


だそうです

それでまたわたしの
「恥ずかしい述懐」を持ち出してきた
お追従コメントにはすぐ反応して

話をあさっての方向にそらして議論から逃げていることを隠そうとしています

ねえ、

人のブログでの言論スタイルにいちゃもん付けたくはないけどさ

いくらなんでもひどすぎないか?

第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


そもそもあなたはあたしの問いかけに一度も応えていないんだよ

http://teagon.seesaa.net/article/96535369.html#comment

「独善」「不誠実」「クソ野郎」以外に、ごんのどのような「地金=本性」がお見えになられましたか。


http://teagon.seesaa.net/article/96650146.html

特定の個人に「バカ」という罵倒語を使って

その真意が相手の人間性の発露した部分、「地金=本性」にあると言及しておいて

それでも「批判」を「忌み嫌う」なよ、なんて


ほんとうにそんな理屈が通ると思っているのですか


もう何でもいいんだけどね

わたしのこのエントリには、

http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html

何らかの「罪悪」が含まれているのでしょうか。

(いや、もちろん含まれているのでしょう。上のブックマークコメントのような卑劣な中傷を受けない程度には)

つまるところ私がお聞きしたいのは、私のこのエントリでの「振る舞い」に「罪悪」と断じられるような文言があったかということです。

ここでの私の考えとしては、

(この方の言う「罪悪」が通るなら、上の「ほんでぃ」様のようなコメントをいただいた「論」はすべて「罪悪」ということになる。それはそれでいい、と仰るのならそれでもいい。私はそうは思わないけど。それならばなぜ、この方は私に対して、ことさらにその「罪悪」を強調したがるのか、そのことを明らかにしたい)

ということです。


コメント欄で言いがかりを付けられる「振る舞い」についての「罪悪」

わたしはもう

なぜあなたはわたしにだけその「罪悪」をきせようとするのですか?

とはお聞きしません


なぜこの方はそんなことをするのだと思いますか?


とこちらにいらしてくださったすべてのみなさんに

問い掛けたいと思います




(私が彼を追い込んだのか、という思いはある
 このような支離滅裂な振る舞いを誘発するほどに
 そのことが罪かと言えば、そうかもしれない)
posted by gon at 06:39| Comment(5) | TrackBack(1) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

人間

http://teagon.seesaa.net/article/39546347.html

わたしはたとえば
わたし自身の口で「アパ壺」などと評し、散々こき下ろした人物が
いったん身を引いて

そこで立ち止まり、沈黙し、思いをめぐらせ、考えている

そういうふうな姿が見えたら
(あるいはその人の姿が見えなくても)
そのこころの動きを邪魔することはしない
それが

人間存在への敬意だと思っている

そうしてまた
この人が
再び戻ってきたときには

考えたあと、と、それ以前のこころ、に作用した力学

その真価を見せてもらおうと
ぜひとも見せていただきたいと
願うのだ

わたしは総理大臣ではないし、そんな器でもない
だから、その責任を預けられたものの真の述懐は
そこからしか出てこない、そう考えている

たしかに彼のお方(を取り巻く社会情勢)の責任で
今も多くの方々が嘆き悲しみ
苦悶の叫びをあげていらっしゃる

その「声」は聞こえてくる、わたしにも

でも、ここでいったん考える

わたしたちは彼(ら)の思索、内なる言語活動の、あとを評価すべきではありませんか

わたしはたとえば
わたしら一般が「熱狂に浮かされた」バカげた過ちを反省し
じっくり考えて「総理大臣にふさわしい人間」を、われわれが選び直せばいい

もっとしっかり勉強して、もっとちゃんとした「資格」をもった人間にすげかえればいい

そうすることで
現状が変えられるとは
思わない

そんなことで何かが生まれるとは思わない

たまたまわたしは今「思索」することの恩恵をいただいている、わたしのことについて

それだけのこと
仕事が忙しくなれば
こんなことはすぐに忘れてしまう
わたしはそういう人間なのだ

第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。


わたしは戦前の、……昭和天皇の戦前を知らない

いや、正確には昭和天皇の戦後も知らない、戦前を知らないのだから

だが

わたしは今の天皇陛下のお姿に、昭和天皇の「人間」としての思いの発露、を見る

そして、そのおこころざしは、皇太子さまにも継承されていらっしゃる

わたしは、そういうふうに感じるのです

沖縄県民の実状に関しては、県知事より報告せらるべきも、県にはすでに通信力なく、第三十二軍指令部又通信の余力なしと認めらるるに付、本職、県知事の依頼を受けたるにあらざれども、現状を看過するに忍びず、之に代って緊急御通知申し上ぐ。

沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面とも防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆んど顧みるに暇なかりき。然れども、本職の知れる範囲においては、県民は、青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に家屋と財産の全部を焼却せられ、わずかに身をもって、軍の作戦に差し支えなき場所の小防空壕に避難、尚、爆撃下(不明)、風雨にさらされつつ乏しき生活に甘んじありたり。

しかも若き婦人は率先軍に身をささげ、看護婦、炊事婦はもとより、砲弾運び、挺身斬込隊すら申出る者あり。所詮、敵来りなば老人子供は殺さるべく婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍営門に捨つる親あり。

看護婦に至りては、軍移動に際し、衛生兵すでに出発し、身よりなき重傷者を助けて(不明)、真面目にして一時の感情にはせられたるものとは思はれず。更に軍において作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中にはるかに遠隔地方の住民地区を指定せられ、輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり。

之を要するに、陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、物質節約を強要せられて、ご奉公の(不明)を胸に抱きつつ遂に(不明)ことなくして、本戦闘の末期と沖縄島は実状形(不明) 一木一草焦土と化せん。糧食六月一杯を支ふるのみなりと謂ふ。沖縄県民かく戦えり。

県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。

海軍司令官 大田実少将の最後の電文


「県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。」

一個の人間として
この言葉を飲み込んだ、その方の
思索の、あとを

わたしは大切に見守っていきたいと思う

人間存在に対する敬意とは
そういうものでしかないと
わたしは考えている
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2008年05月10日

毒物

「水の透視画法」.gif


なぜだれも席をゆずりましょうといわなかったのだろう。怠慢か。たぶん、それだけではない。その場の階調をたもつために、みな無意識に自分の「個」を殺したのだ。この国ではいつもそうだ。

< 私たちは相席をして、この人たちの席をつくりましょう >

と立ち上がって大声でいえない、あるいはいわせない、くぐもった空気がつねにある。

「水の透視画法」辺見庸(沖縄タイムス5月2日)


昔見た『ピーナッツ』の映画で
チャーリーとはぐれたのか喧嘩したのか
ひとりで街を彷徨うスヌーピーが
行く先々で投げかけられる
そのセリフが印象に残っている
それは低音で抑揚のない節回しで繰り返される

「い〜ぬ〜は〜ダメだ〜!」

今、それを輪唱する声が聞こえてくる

生きてはたらく
人間に対して
これまで生きてはたらいてきた
人間に対して
未来を生きてはたらく
人間に対して

この社会は
適当な理由をつけて
破門状を送りつける

「後期高齢者医療制度」
http://www.kouiki-okinawa.jp/

カフェにいた他のみなさんは

どんな言い訳とともに

その空気に染まったのだろう

本当に

かれらのスペースはなかったのか

この、得体の知れない

苦いコーヒーの味

わたしたちはこの先

どれだけそれを飲まされ続けるのだろう


この薄気味悪い飲みもの


そうしてわたしたちはきっと

これを飲んでいるうちに

こころまで塗り替えられていくのだろう

前と同じように



いつの時代も、どんな場所でも

これは独裁者が強要した言葉ではない


「この場にふさわしいものとそうでないもの」


この言辞は俺たちの腹の中にとぐろを巻いている

その得体の知れない何ものかの蠢き

そいつらが言わせるんだ


良心の呵責に耐えかねた知性が言い訳を求めて人の「やさしさ」に牙を剥く


人のこころを持つがゆえの業

同情すべき点もあるのだろうが

そこをさし引いても

これはもっとも見苦しい

人間の心性の有り様だ

そして何より

人類にとって有害だ

第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。


わたしたちはみんなで憲法違反をしている

いい加減

自分の領域にしがみついて

その言い訳を必死でこさえるのを

そんなことのために頭を使うのを

やめよう

はやいとこ

この「無言の”階調”」を抜け出して

こんなことは終わりにしよう
posted by gon at 18:44| Comment(2) | TrackBack(2) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

イエローガーディアンズ

「汗を流せ、血は流すな」 ロンメル(砂漠のキツネ)

http://teagon.seesaa.net/article/89840879.html

君たちはまだ若い
君たちにはまだ知らないことがたくさんある
わたしはそれをうらやましいと思う

君たちは人が老いるということを知らないままに
年を取ることができる
君たちは病気になってはじめて
病気というものに対面する
君たちは自分自身の死を見ることのないうちに
死と向かい合うことができる
そして
君たちはまだ
人として生きることの
苦悩を知らない

わたしはそんな君たちを
心の底からうらやましいと思う

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posted by gon at 09:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

ナイ、フ

間違っちゃいない



今のあたしにはそれで精一杯だが

お互い間違いはなかった

そのことを認めてくれるなら

あらためて詫びる

あなたの「これまで」を否定したことについて

結果的に、そうなってしまったことについて

でも、あたしはこの言葉を撤回する気はない

あたしはこれまで

言論の自由を守るというその口が

本気でそれを「護」ろうとするのを見たことがない
、のです

信じて欲しい

これは

あなたのはたらきを貶めるために放った言葉ではないことを



そしてあたしは

感謝してる

あたしはあのとき、自分の壁の中に、引きこもっていた

世をはかなんで、ふてくされていた

でも、あなたに呼ばれたような気がしたから

出てきたんだ


そこで白旗か、これが貴様の言う絶望か、本当に世の中に俺とお前だけか?


試す前に逃げるのか
さあ、ナイフを使ってみろよ
手にしたそいつを……

http://teagon.seesaa.net/article/33260285.html

えばってんじゃないよ

戦ってるやつはほかにもいるんだ

そう聞こえた

だからこのステージに

もう一度出てくることにしたんだ



感謝してる、本当に

人によっては

ただ「感傷的に過ぎる」と断ぜられる言葉

それでいて、その切ない旋律を持って

生きてはたらく我々を鼓舞する

そんな言葉


この言葉はあなた方の手を借りないと出てこない


そんなうつくしい

宝もの

執念の、渾身の、三行詩



 ふるさとの父の咳する度に斯く
 咳の出づるや
 病めばはかなし

 わが泣くを少女等きかば
 病犬の
 月に吠ゆるに似たりといふらむ

 何処やらむかすかに虫のなくごとき
 こころ細さを
 今日もおぼゆる

 いと暗き
 穴に心を吸はれゆくごとく思ひて
 つかれて眠る

 こころよく
 我にはたらく仕事あれ
 それを仕遂げて死なむと思ふ


石川啄木(琢は一画足らず、フォントなしにて)


引退イベントの安い芝居、ヒロイズムだと笑いたくば笑え

だが

日本における

この苛烈な父と子のはたらき

これを飲み込めない人間に

家族や、ジェンダーを語る、資格はないよ


かんどうを、ありがとう、感謝してます
posted by gon at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

ヤンキー葬送曲

おうよ
出そうかどうしようか迷ってたけど
出すぜ

いい加減ドタマに来てる



前歯三本に、右手の拳を持って行かれた。それが、彼のカツアゲの代償。いや、正確に言えば自分のカツアゲの罪を、他人になすりつけた、その報い、である。

状況を話している間中、イチは震えていた。タバコに火を点けることすらできないほどに。ガタガタいっているそのライターを取り上げ、自分の口で火を点けたタバコをイチの口に吸わせてやり、テツは尋ねた。

「何人だ?」

部屋の中に何人いたのかは分からない。暗くて、タバコの煙がもうもうと立ちこめていた。ただ、俺をやったのは二人だ。そんなふうなことを、イチはいった。最後の方は嗚咽がこみ上げてきて、なんだか分からないノイズになっていた。

「まあ、気にするな。今日はゆっくり休め」

ベッドに寝ているイチの左手首のあたりをギュッと握り、その後、ポンポン、と車のクラクションでお礼をするようなリズムで叩いた後、テツはこう言った。

「心配するな、それだけやったんなら、やつらも満足しているさ」

俺は、その言葉を聞いて安心した。

だが、病院を出て、一度背伸びをして、ふにゃあと猫が甘えるような声を出して(どう表現していいか分からない、とにかく、人が安心しきって伸びをするときの、あの声だ)テツはこう言った。

「行くぞ、奴らがいるうちに」

テツは、その前に腹が減ったから飯を食べに行く、準備をしたらもう一度ここに、と言った。

「1時間後だ」

40分ほど立った後、まだはやいかなと思いつついってみると、テツはそこに待っていた。ごく当たり前に挨拶をするように、タバコを持っているその手を振る。

「ところで、お前、エモノ持ってるか?」

「……」

「いいか、あいつらは普通じゃない」

「……そんなもの持って行ったら、死人が出るぞ」

俺は手にしたバールを眺め、しばらくは何も言えず、じっとしていた。突っ立ていた。2秒間ほど。

偽善者1号『黒旋風のテツ』より


おうよ
オイラ聞きたいことあるんだが
いいかな?

うん、聞く人によっては、ひどいこと言うから、覚悟してな

そこの
やたらと連帯を否定する個人の
みなさんの中のあなた


もしかして「自分だけ」の権利を守りたいからそんなことを言ってるんじゃないよね


自分だけを守りたいから
人の魂から繰り出される檄文を
封殺しようとする

そんなことないよね

そういうの、なんて言うんだろう、言葉が思いつかないや
でもそんな人いないよね
たかがブログの世界で

テツは立ちすくむ俺に差し出した。

「催涙スプレーだ。アネキのとこから持ってきた」

テツの姉はコザの街のスナックにで勤めをしていた。テツはその時、はにかんだように笑ったが、俺は笑えなかった。
俺はいつでも、その後のことを考えていたのである。

偽善者1号『黒旋風のテツ』より


もちろんあたしは
リアルでは言いたいことすら言えないような
超がつくほどのへたれだから
このお話は全部虚構だよん

なんか勘違いして怒ったりしないでね

イチは喧嘩の時、頼りになる男だった。彼のおごりで飲みに行ったこともある。だが、俺たちは誰一人、彼の無念を口にすることができなかった。

「こいつが悪いことをしたから」

俺たちは、その言葉とともに得体の知れぬ何かを飲み込んだ。あまりにも苦く、腹が千切れるほどのビールの味だった。

偽善者1号『黒旋風のテツ』より


あたしは
満州で憲兵をしていてシベリアから帰ってきた人に育てられた
そんな娘をしっている
(他の人の記憶の上、また聞きだから、そんな境遇の人がいるわけないとか言わないでね)

彼女「も」戦争を憎んでいる

あたしは彼女が母親になって
「従軍慰安婦」の真相を自分の子どもたちに「知られたくない」と考える
その理由「も」わかる

だから、彼女の父親や彼女たちが
くだらないテレビ番組に向かうのは必然だと
あたしはおもうのだ

真実を追究するサヨクの「表現」を「聞きたくない」と拒否することもまた当然だと……

どうか
言葉の国のみなさんには
この方々に民主主義を浸透させるのはどんな言葉なのか
今一度考え直してみていただきたい

第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

第20条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。


この三つのお札が並んでいることの意味

してはいけないことと、保障されていること

一度考えて

人が鬼になるのではない
人間集団に取り憑き、人を取り囲む思想が
人に鬼の面を被せるのである


はやいとこそこから抜け出さないと

このことを胸に刻んで

教えるとは希望を語ること 学ぶとは誠実を胸に刻むこと
ルイ・アラゴン『ストラスブール大学の詩』より


そして

語りかけるときには、ありったけの思いやりと、覚悟を


限りなく絶望に近い希望に向かって
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2008年04月28日

汚れっちまった絆

哲人

悪太郎「あ〜あ、泥まみれの上に返り血べっとりで、なんといいましょうか、悲惨だねこりゃ」

   「……こいつもこれまでよく頑張ったんだけどね。」

   「ついこの間のチベットの時は挟み撃ちになって大変だったな」

   「さてと、どうするか」

   「……」

   「でも、ひどいよな。だってさ、みんなで頑張って手に入れた戦果を自分たちだけのものにしようとするんだもん。やっぱり頭来るじゃない」

   「俺は、コッカフェチーズとの激闘を終え、休息するために矛を収めたとこだったし、姐御は、これから禿鷹死ね死ね団の猛襲に備えて盾を磨いているとこだった」

   「そう、俺たちはふたりとも、来るべき戦いに向けて振り返っておかないといけない時期だったんだ。それぞれの過去、を」


沖縄の集団死と神風特攻隊の違いについて

死刑と集団リンチの違いについて

   「胸に刻まれている言葉を今一度確かめておく必要があった」

これから来るべき激闘、かたや八百長選挙、かたや公開審判

   「……あそこは俺たちにとっては主戦場、実弾飛び交うタマの取り合いだからね、ヘタなことは口に出せないんだ。口が滑らないように一度は、言葉を洗い直しておく必要があった」

   「そうじゃないと水際作戦は取れないし、背水の陣を敷くこともできない」

   「……ほかの作戦なんて思いつかないし」

   「乱戦になったら何がなんだか分からなくなる、敵も味方もありゃしないんだ」

   「まあもういいんだけどね、愚痴っぽくってごめんよ。姐御」


でもさ、おかげであなたのことを攻撃しようと手ぐすね引いて待ってた連中は肩すかしを食らった形になったよね。……今は、何も考えずに、ゆっくり休めてると良いんだけど。

あたしはあたしで来るべき激闘に備えてクラスター爆弾を抱えた飛行機を手に入れたし、核弾頭を持つ強力な後ろ盾を持つこともできた。だから、もう少ししたらゆっくり休めそうだよ。

悪いことばかりでも、なかったのかも



ところで

あたし、思うんだけど

学校の先生と自衛隊ってちゃんとしたユニオン持ってないの

だってさ、考えてごらんよ

あたしが彼らの代表だったら声をそろえて言うと思うんだ

今の状況ってやつに


平和のために尽力してきた

「これまでのあたしらの働きを無駄にするんですか?」

って


国民を守るためにはたらいている自衛隊のみなさんが
なんでわざわざ莫大な税金を使って
遠いところまでコロサレに行かなきゃなんないの

「あたしたちが守ってあげるから」

「日本を豊かにしてくださいね」

その願いを込めて育てられた子どもたちが
せっせと働いて日本に税金を納めてくれる前に
貿易相手国の子どもたちを殺しに行かないといけんの

おかしいよ、こんなの

だから

「これまでのあたしらの働きを無駄にするんですか?」

って声をそろえていってくんないかな

え、言ったらヤバイ、クビになるかも?

そうなんだよな、この国はとっくの昔に国家主義者に占領されちまってんだよ

生きてはたらく現場で

こんな当たり前のことも口に出せないというんだから

「これまでのあたしらの働きを無駄にするんですか?」

だから

はやいとこそのポンコツを洗い直して

第28条 勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。


こいつにはまだまだはたらいてもらわんと

そうでないと

この先、子どもたちは


背後から拳銃を構えた教師たちに追い立てられ

報酬の横取りを企む戦友たちにライフルで照準を定められつつ

正面にいる同じような境遇のみなさんとマシンガンで殺し合いをする羽目になる



だから

塹壕の中で
せっせとクソを投げ合っているんじゃないか
この電子の網の目の中で

俺と、オマイラは

ねえ、そろそろそこから出ようよ

聞くところによると

長いこと汚泥の中にひたされていた足は
ふやけたところが破れて膿を吐き出し
どろどろぐちゃぐちゃになって
しまいには腐って軍靴と一体化してしまうらしいよ

降雨などの増水時には、兵士たちは汚物まみれのぬかるんだ泥に足を突っ込んだまま、いつ攻めて来るか判らない相手を待ち続けなければならなかった。このような特殊な環境によって、伝染病は元より、塹壕口内炎や塹壕足(重篤な水虫や凍傷によって循環器系障害を起こし、酷い場合は足を切断した)などの病気も発生した。特に寒冷地においてはその被害は甚大なものとなり、戦後復興に大きな影を落とした。

現在wiki先生



時間がないんだ、はやいとこ足を洗おうよ
posted by gon at 05:26| Comment(1) | TrackBack(1) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

炎の彗星

落ちろ!落ちろ!もうやめてくれって?

わかる

気持ちはわかる、痛いほど
(「共感なんかいらんよ」なんて言わないでね)

とにかく

その火が燃え続けている限り
俺はそらにいられる
だから
その火を消すのは
しばらく
待ってくれないか

もうしばらくだ

よだかは、あの美しいかわせみや、鳥の中の宝石のような蜂すずめの兄さんでした。蜂すずめは花の蜜をたべ、かわせみはお魚を食べ、夜だかは羽虫をとってたべるのでした。

宮沢賢治『よだかの星』より


「まだお前は名前をかえないのか。ずいぶんお前も恥知らずだな?」 鷹

名前を変える?

なんでだ

日本共産党がそうしなきゃいけないほど悪いことをしたのかい

あたしの知る限りの記憶では、ない

もし、その行いに

戒名を強要されるほどの「悪」があるのだとしたら

「日本共産党」が「日本国憲法」に取り憑く寄生虫を駆除しようとしている

そのことだけだ


いやもちろん虫たちは悪くない

その虫たちがこれまでしてきたように

人の世の排泄物を食い尽くし

美しい自然に還元するならいい


それはあたしたち地球に生きるものの最も大切なつとめだ


だけどあたしはその虫たちが

あの業火の中で手に入れた、たったひとつの奇跡を蝕んでいくのは

我慢ならないんだ

それがあたしの「護憲」ってやつ

そう、あたしの場合はいつでも「イメージの問題」

なすりつけられた、そいつとの戦い


汚れっちまった影とのたたかい



あれ、何を話してたんだっけ?そうそう、殺虫剤だ


とにかくあれは今のわたしたちにとって有用な道具なんだ

なんであたしたちの手の届かないところに置いとくの
もったいなじゃない
その薬が劇物だから?

「私の弟、諸君らの愛してくれたガルマは死んだ! ……何故だ!?」 ギレン

「……ぼうやだからさ」 シャア

『機動戦士ガンダム』


使い方知らないんだったら
教えてやればいいじゃないか
追い出したりすることないだろ

でも、そういえば追い出したのはあたしだったね

とにかく、もうああいうのはごめんだ

そうじゃなくて

言葉という道具を使って、優しく導いてやれば、引っ張り合えば、触れ合えば

あたしらの心の中にあるものを

あたしらは上手に紡ぎ出せるようになるかも知れないじゃないか

今からでもおそくはない

言の葉に「あなたのくんだ水」をやるんだ



でもその前にすべきことがある

あたしにはすべきことがある

だからこの火はまだ消さない

そう、あたしにはまだすべきことがある


だからもう少し、文学を引きずり下ろすこの行いを、続けさせてくれ
posted by gon at 06:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

星条旗の降る通り



 雨は人間の屑どもを舗道から洗い流してくれる

 奴らを根こそぎ洗い流す雨はいつ降るんだ?

 トラヴィス.jpg

 俺か?俺に用か?

ロバート・デニーロ『タクシー・ドライバー』


許せない、許せないんだ

 "My crotch was pinned down!"【あたしの股ぐらは(奴らに)磔にされたんだ】

ジョディ・フォスター『告発の行方』



だから言ったろ
そいつに載ってはいけないって
あ、理由?
あんたが女だからさ
この国のこの通りではそれが
当たり前なんだよ


いやいやそうでもないぜ


 この世は君がいた方がおもしろい

アンソニー・ホプキンス『羊たちの沈黙』


そう、君がいてくれなきゃ、特にこんな雨の夜は



そうだ、宇宙へ!雨上がりのこの空へ

 なんという天空の風景!言葉にできない!詩人がくるべきだった。
 なんて美しいの・・。
 あり得ない。あり得ない・・・。

ジョディ・フォスター『コンタクト』


20億光年のかなたの宇宙か。
『一番近くにいても……一番わかりあえない♪』
へっくしゅん!

私の前に道を切り開いてくれた先人の女性たちにこの賞を捧げます

ジョディ・フォスター『羊たちの沈黙』第64回アカデミー賞主演女優賞受賞式にて


さあ歌いだせ
うつくしき
月に立つものたちよ




ツバメよ、今度はどこへ行く?
posted by gon at 18:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

よだかの星に向かって走る銀河鉄道

ムラビトよ

君は
その周辺にいて
彼に同調するものに対して
お前らは敵だと宣言した
そのあとで
「彼の近くにいる」わたしに
仲裁を要求したのではなかったか

あのときわたしは踏み絵を差し出されているような気分になった

そこでわたしは
あせりつつもじっくり考えて
ひとつの行動に出た
緩衝地帯をつくるために
震える手でキーを打ったんだ

ここには語る権利というものが存在するのですか

そうしたらどうだ
はばかることのない憎悪が吹き出したではないか
忘れたのか

「口に出してはいけないことがある」

それはあなただけに許された言葉ではない
わたしだってそのことを胸に刻んで
生きてきたんだ

だがわたしはその言葉を飲み込んだ

わたしのやろうとしたことの失敗の原因は何だ
なぜこんなことになったのか
考えたんだ

「!」

そうか、これだな、これ
全然素晴らしくも何ともないが
わたしがあそこから導き出した
たったひとつの結論

「反粉骨砕身主義」

あんな思いはもうごめんだ
その「自壊」をこめて
この言葉を
紡ぎ出したんだ

なぜ忘れる

ムラビトよ

なぜ、人の言葉をわける

なぜ人の「言葉だけ」を区別する

なぜ、「素晴らしい論」で語られるあなたの「考え」はいつも「正しい」んだ

そのことを君は考えたことはあるのか

一度でも考えたことがあるのか

人格と言葉は別といいながら
人が語る資格を云々している連中に対しては
そのことをとがめもしないで

だいたい日本共産党を連合赤軍になぞらえている連中は誰だったか

そう

あなたではない

あれはバカがバカの壁の中でバカやってただけだから

あなたはそう「思って」いる

だからあなたには罪はない

あれは自分と同じ時代を生きた人々の夢の抜け殻、わたしの隣人の痛み

まだその傷が癒えていない、あんなのはもうごめんだ

あなたはそう「思って」いる

だからそっとしておいて欲しい

あれは忌まわしき事件だから

あれを「作って」、そのことを誇らしげに語る男の映画など

そんな映画など見たくもない

これは誰のセリフだ

靖国上映を拒絶する人々か
連合赤軍を忌み嫌う人々か
それとも
スタローンの金儲け映画を馬鹿馬鹿しいと切り捨てるわたしか
何度も何度も何度も繰り返される

西部戦線異状なし

この映画の題名
わたしにとってこの言葉はあまりにも残酷で
今でも心に残っていて

塹壕の中から手榴弾を投げ合っているときに

よみがえってくる
何度同じことを繰り返せば気が済むんだ
なぜだ、なぜ忘れてしまう

ムラビトよ、わたしの心よ、なぜお前はこのことを忘れてしまう

もうダメだ
このムラにわたしの居場所はない
この塹壕はいくら掘ってもわたしには平和は来ない
出口はない
わたしだけが降りれば事足りるのなら

わたしはムラビトをやめよう

まわりは変えられない

わたしが変わるしかない

限りない絶望に近い希望に向かって、わたしは歩き出す

それよりほかに道はない

道なき道を行こう

地獄の黙示録からの大脱走だ

掘った土はどこに捨てようか
そうだ後ろから来る人のためにわたしが食べちゃおう
だからみんなもわたしがついてくるときのために

この悪夢を食べちゃってね

わたしは愛ですべてを食らいつくす偽善者の道を行く

モグラもミッキーマウスも砂漠のキツネも

みんなで一緒に行こう

先に行くから、一緒に行こう、



一緒に行こう、わたしもいつか必ずあなたに追いつくから
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2008年04月06日

メアと吠えたてる隣人の正体

日本を憂えるみなさん
これはここだけの話なんですが
是非とも
お聞きください

この日本で、どうにも説明のつかぬ事態が進行しているようなので

実は現在
ほかでもない日本の国会で審議されていることについて
不可思議なことを
仰っている方がおられます
そのお言葉はどうにもこうにも
虚心坦懐に眺めてみるのですが
なかなかに受け入れがたく
それどころか
ともすれば怒りがこみ上げてくるような
そんな奇妙な心もちにございます
はてさて
自らのどのような至らなさが
その義憤を生じせしめるのか
いっこうに判然としません

いったいどういうわけか……

そこで思い立ったのが
日本に誇りを持っているみなさんにとっては
これって
どんなもんでしょうか
是非ともお聞きしたいな
そのような衝動にとらわれまして
このエントリをたてた次第にございます


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posted by gon at 09:39| Comment(1) | TrackBack(10) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

沈黙の塔が見えるか

 芸術も学問も、パアシイ族の因襲の目からは、危険に見えるはずである。なぜというに、どこの国、いつの世でも、新しい道を歩いて行く人の背後には、必ず反動者の群がいて隙を窺っている。そしてある機会に起って迫害を加える。ただ口実だけが国により時代によって変る。危険なる洋書もその口実に過ぎないのであった。


「俺が食わせてやってんだから

  俺を敬え
  俺を愛せよ
  俺を拒むな」


聞いているだけで吐き気がしてくる

そんなセリフの薄汚さに
なぜこの国のみなさんは
気付かないのだろうか

さあみんなで声を合わせて、国家フェチの歌をうたおう

最低指2本が入るくらい口を開けて
ケツの穴に指を2本突っ込まれて
号令に合わせて起立して
無理矢理チムポを起立させられ
お国への感謝を込めて歌をうたおう
涙を流してあなたに従いますと
声をからして呻いているのを


その歌を聞いて喜ぶ変態ども

そんな連中に票を入れる
確かにこの国は終わっているよ
腐れ外道の跋扈する、変態国家フェチの国
吸血鬼どもにエサをやる
金の亡者の群れる国

しかも驚いたことにこの人々は、銃を突きつけられてるんじゃない

民主的な憲法をあおぐこの国で
ごく普通の基礎教育を受けてきて
まぎれもない自らの意志で選んだようなつもりになって
その変態プレイをやってのける
まことにもって
この洗脳教育には恐れ入る

ぜんたいこの国の教育は子どもたちに何を施してきたのか

いったいいかなる施術が
このような薄気味の悪い
心性を生み出したか

 学問も因襲を破って進んで行く。一国の一時代の風尚に肘を掣せられていては、学問は死ぬる。

『沈黙の塔』 森鴎外

すべての国家フェチのみなさん
『高瀬舟』でオオトリテエに従うほかはないと
嘆息したこの文豪の
医者であり軍人であり
そして国を憂える官僚であった
この人の

>一国の一時代の風尚に肘を掣せられていては、学問は死ぬる。

この言葉の意味を知ってますか?
posted by gon at 22:34| Comment(0) | TrackBack(4) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

三つの願い

これからあたしは
ある種の人たちを国家フェチと呼ぶ
あたしとしては
こういうレッテル貼りズムが
あまり好きではないのだが
スタイルの美しさなんて
気にしてはいられないほど
この国の行政組織には

ヤバイ連中が取り憑いちゃってるみたいだから

http://sky.ap.teacup.com/sinzituitiro/91.html
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51361283.html
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10082285042.html
(勝手にリンク貼ってごめんなさい)

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posted by gon at 22:11| Comment(2) | TrackBack(9) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

でっかい太陽で奴らを焼き尽くせ

はあ〜、

いつもそうなんだけど
前回のようなエントリを打ち上げると
連続してぐでぐでと
しまらないエントリを繰り出すはめになるのだ
わかっちゃいるけど
やめられない

ふぅ、さてと

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posted by gon at 18:15| Comment(0) | TrackBack(2) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする