レジームチェンジ反対

2008年02月24日

「知」のダイナミズム

前回の記事『究極の教え』の
http://teagon.seesaa.net/article/86196222.html
「みなさまのお薦めのテキストを教えてください」
というぶしつけなお願いに
さっそく、何名かの方が応じてくださいました
毎度毎度のご厚意、痛み入ります、ありがとうございます
それで、いただいたご紹介コメントを興味深く拝読し
考えてみるにこれは
コメント欄や追記などで紹介するだけではあまりにももったいない、
と思い立ちまして
あらためてエントリーを起こし
ご紹介させていただきます

これはまた
先にあげた前回の記事に見られるような
教育とは名ばかりの「しつけ」論を振りかざすやたらとうるさい方々

尊い先人たちの
奥深い精神の営みから絞りだされた
ありがたい知恵の結晶にたいする
自虐的なまでに下卑たまなざし
そこに遮断され
そのこころの苗床に
まともな養分が行き渡らず
そのため
人間存在への愛を確認するすべを持たず
隣人に与えるべき
『ひとのなさけ』も枯れはてた
そんな悲しい思考回路
美しいお花畑どころか
力強い雑草すら生えることもない
カチンコチンにひび割れた
不幸な脳味噌


そこから繰り出される
勘違い『教育』論に対処するための
貴重なテキストにもなるかと存じますゆえ
よろしくご活用ください

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posted by gon at 13:21| Comment(11) | TrackBack(4) | 美しい日本の学問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

T川大学の挑戦

ちょっと前に世間を騒がした不履修問題
現役の高校生だけが補講を受けるという形で
責任を取らされるというのは不公平だという世論の高まりの中
政府与党は重い腰を上げ
まず大学を受験するための資格について
トイレ掃除等の奉仕活動を高校生に平等に義務づけるなど
いくつかの法案を発表した

そのいくぶん腰の引けた感の否めない行政の動きに対し
われらがT川大学は独自の平等の理念に則り
「不履修の生徒を例外的に認めるとかえって公平でなくなる」

という声明とともに
他大学に先駆けて不履修問題の当該高等学校の卒業生を厳密に査定し
高校における所定の必履修科目を不履修の者は除籍とすると発表した
さらに同大学の広報は
以前裏口で大学に入学したと豪語して世間の顰蹙を買ったMという公人にも
速やかに学士の資格を返上するように申し立てる準備があると述べている

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posted by gon at 23:29| Comment(7) | TrackBack(2) | 美しい日本の学問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

T大学が熱い

少し前に世間を騒がせた不履修騒動
文部科学省は当該対象生徒に2週間程度の補講を課すという
毅然とした対策を明示し
厳格にこの問題に処した

文部科学省のこのような呼びかけに応じ
いち早く独自の教育理念に基づく
大学入試選抜制度を取り入れることを定めたと見られるT大学は
今年度当大学の受験を希望する
ひとりの出願者にその旨を告げた
「大学の規定上、朝鮮学校の生徒に資格はない」

この引用はわかりにくいと思うので補足をすれば
つまり「朝鮮学校」の生徒には資格がないということである
理由は「朝鮮学校の生徒」には資格がないということである
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posted by gon at 22:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 美しい日本の学問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする