http://teagon.seesaa.net/article/90044175.html
伯爵さまよりコメントをいただきました
赤旗のホームページを見ましたが、チベットの記事はありませんでした。
さすが共産主義の同士。チベットの虐殺はこの世界に存在しないことになっているようです。
ここであらためてお礼申し上げますさすが共産主義の同士。チベットの虐殺はこの世界に存在しないことになっているようです。
Posted by 伯爵 at 2008年03月19日 10:30
伯爵さま、どうも有り難う御座いました
それで、さっそく
伯爵さまのお言葉を拝見し、つらつらと考えてみたわけで御座いますが
もちろんこれは当方の頭のできの悪さ
の問題も大いに関連していると思われますが
どうにも、なかなか要領を得ません
それで、私なりに
これはこの私の昨日の記事に
読むものにあらぬ疑念を生じせしめる
何らかの瑕疵があったのだろうと思い立ちました
それで今回は、そのあたりのところを念頭に
伯爵さまへの返答という形をとりつつ
記事を上げさせていただきます
伯爵さま
はじめまして、ようこそおこしくださいました。
さて、率直に本題に入りたいと思います。
赤旗は新聞の体をなしていますが、政党の機関誌の意味合いが強いのではないでしょうか。つまり、「赤旗の言うことは日本共産党の言うことだ」というふうに伯爵さまのような見方をする方が多い。ちなみに中国の外務省はこの問題に「内政問題」だと公言しているわけです。これはたとえば、日本の、沖縄あたりで大規模な暴動が起こったときに周りの国がどう見るかということとも関わってくると思うのですが、日本政府が「国内問題」だと公式に発表した場合は、国際社会は慎重にならざるを得ないわけです。国と国との問題であれば、すぐにでも国際社会のルールに則って公式な意見を提示するでしょうが、内政問題となるとそうはいきません。すぐには意見をしにくくなる。そして、それは各国の政党(与野党問わず)も同じような対応にならざるをえないはずです。わたしは正常な国交のある隣国に内政干渉をせよ、と申し上げているわけではありません。ここでだしに使われた「共産」党は、この点文句を言うことができるんじゃないの、と申し上げたかったのです。
わたしは日本共産党に、
「それは違うよ人民代表さん」
と言って欲しかったのですよ。
はじめまして、ようこそおこしくださいました。
さて、率直に本題に入りたいと思います。
赤旗は新聞の体をなしていますが、政党の機関誌の意味合いが強いのではないでしょうか。つまり、「赤旗の言うことは日本共産党の言うことだ」というふうに伯爵さまのような見方をする方が多い。ちなみに中国の外務省はこの問題に「内政問題」だと公言しているわけです。これはたとえば、日本の、沖縄あたりで大規模な暴動が起こったときに周りの国がどう見るかということとも関わってくると思うのですが、日本政府が「国内問題」だと公式に発表した場合は、国際社会は慎重にならざるを得ないわけです。国と国との問題であれば、すぐにでも国際社会のルールに則って公式な意見を提示するでしょうが、内政問題となるとそうはいきません。すぐには意見をしにくくなる。そして、それは各国の政党(与野党問わず)も同じような対応にならざるをえないはずです。わたしは正常な国交のある隣国に内政干渉をせよ、と申し上げているわけではありません。ここでだしに使われた「共産」党は、この点文句を言うことができるんじゃないの、と申し上げたかったのです。
わたしは日本共産党に、
「それは違うよ人民代表さん」
と言って欲しかったのですよ。
繰り返します
わたしがこの記事で言及しているのは
「チベットの解放がなされたのは共産党のおかげだ」
というのを
「今回の虐殺の言い訳に使うな」
ということです。
これは日本の頭の固いバカがよく使う論法に似ていて
「どこそこの国の解放がなされたのは大日本帝国のおかげだ」
というのを
「公式に謝罪したり、補償をしたりしないための言い訳」
に使ったりする、さらには
「自衛隊を海外に派遣するための言い訳」
に使おうとする、さらにひどいことに
「日本国憲法を改竄するための言い訳」
に使おうとする
そういうことは、見苦しいからやめさせようよ
日本共産党はそういうふうに 「共産党」 の名前を使われて
「人民代表」 にそんなことを言わせて
いいのですか?
ねえ、わたしの応援する 日本共産党 のみなさん
まさかこれから現日本政権の横暴に抗し、憲法を守ったあと
「同じような論法で沖縄あたりを弾圧しないよね」
とクギを刺しておきたかっただけですよ
>チベットの虐殺はこの世界に存在しないことになっているようです。
ちなみに日本の各政党のホームページをざっと見回してみたのですが
民主公明自民国民新、ぱっと見て一面に
チベットの虐殺「が」この世界に存在することになっているような
広報は、どこもなされていないようでした
軍国主義 の同士だからでしょうかね
そういえばロシアは中国政府の「内政問題」という立場を支持するそうです
http://mainichi.jp/select/world/news/20080318k0000e030014000c.html
伯爵さま、そしてこちらにおこしのみなさま
今のロシアは 共産主義 国家ですか
さて、みなさん
日本は 民主主義 を標榜しております
そこに住む我々は、たとえ他の国の出来事だとしても
民衆に対する弾圧が行われたら
声を上げてその 国家 の姿勢を糾すべきでしょう
右とか左とか内政だとか外交だとかそんなの関係ないよ、と
がんがん声を上げていきましょう
ねえ、伯爵さま、みなさま
正しい人殺しなんてないのです
人殺しをいちいち正義の名の下に説明づける言葉が
あたしは嫌いなんだよ
最初からそういってるでしょ
【壊憲手続き簡略化法案の最新記事】




>ここでだしに使われた「共産」党は、この点文句を言うことができるんじゃないの、と申し上げたかったのです。
わたしは日本共産党に、「それは違うよ人民代表さん」と言って欲しかったのですよ。
今回の件で「だから共産党はダメなんだ」ではなく、むしろ共産主義の本質に依って中国政府のチベット弾圧を批判すること。私もその批判の方法に賛同します。
私的なことになりますが、私はアマチュアながら長い間、日中戦争時の日本軍に対する(特に中国共産党に指導された)中国民衆の抵抗を研究しています。そこから人が暴虐に抵抗することの尊さ、人の強さを学んできました。それを学んだ時の感動、あるいは死んでいった人々の思いに応えること。私は中国の抵抗の歴史を貶める方向ではなく、むしろそれを根拠にして現在の中国政府の所業を批判していきたい、と思います。
gonさんの共産主義への偏見に対する果敢な反論、たいへん勉強になりますのでこれからもがんばってください。
コメントありがとうございます。
>共産主義への偏見に対する果敢な反論
このあたりのことを理解してくださる「共産主義者」があまり多くなそうなことに、ちょっとへこみ気味です。
言葉もそうですが「思想」や「主義」はおろか「国家という概念」すら、本来は道具にすぎない。
ハサミと同じようなものです。
「ハサミは危険だから嫌い」
だとか
「ハサミはものを考えないから嫌い」
とかいって、わいわいやるためにあるのではなくて、
「それは必要なのか、それでないとダメなのか」
だとか
「それはなぜ創り出されたのか、その役割は終わったのか」
とかいうふうに検証され、それを安全に扱うための技術の習熟について云々されるべきものでしょう。
どうもこの国では道具の扱いと人間の扱いが逆になっているような人が組織の上に立つ傾向が強いみたいですね。
人間を道具のように扱い、
道具に忠誠を誓ったり、蛇蝎のように嫌ったりする。
あたしはロボット漫画は好きだけど、人殺しは嫌いです。
なぜそこのところがわかんないんだろう。
だからイシバみたいな現実感のない軍事オタクばっかり育っちゃった。近ごろの若い人(この表現を使う日が来るなんて、でもそこから逃げちゃいかんですね)はその傾向が一段と強くなってますね。
>人が暴虐に抵抗することの尊さ、人の強さを学んできました。それを学んだ時の感動、あるいは死んでいった人々の思いに応えること。
一緒に伝えていきましょう。よろしくお願いします。