現実「共産党」しかないからといって
そこに「反戦」思想をたくすのは、おかしい
護憲派は反戦という理想を追いなさい
『共産党しかないという現実』と
折り合いをつけるなら
民主も自民も ナチス も
かわりはないだろう
この声に応じたい
これはわたし自身の問題だ
ここには答えておかないとわたしが今まで訴えてきたことが
否定される
だからそうする
厳密に言えば
わたしは『反戦思想』の持ち主であり
日本国憲法を守りたいという『護憲派』に属する人間である
だが
わたしは、反戦「だから」護憲ではない
わたしは
日本国憲法の求めている理念を
自らの生きる指針としているのであって
わたしの理想は日本国憲法である
(これをはっきりとこういう形で言わないから誤解されていていたのかもしれないな、と今ちょっと思う。反省でごザル)
つまり
「護憲」だから共産党に入れるというのは「理想」とはほど遠い「現実との妥協」だよん
という
先の物言いは
わたしにはあてはまらないわけです、よね
わたしの理想は「日本国憲法に書いてある」
のであって
だからわたしは「護憲」なんだよ、と
誤りがあれば教えていただきたい
いつでも、いくらでも訂正します
では
誰にあてはまるか
この話を発した方が
そういうふうに意見を表明することによって
共産党を応援しないからと言って『改憲』は別に自分の責任じゃないもんね
という言い訳をしている、と
物議を醸すような言い方をしてもいいのだが
それはやめておこう
だが、
先のような類の言説を目にしたものが
よろこんでその説を
自らのこころに取り入れることを憂慮し
そこにわたしは釘を刺しておく
あれは
多くの人間が目にすれば
そのうちそこに流れたがっているかなりの数の人々を
我が意を得たりとばかりによろこばせて
無言のままその地点
護憲政党を応援しないからと言って『改憲』は別に自分の責任じゃないんだ
そこに連れて行く
魔法の笛のような
そういう種類の言葉である
わたしは日本国憲法の理想に忠実な政党を支持する
それが現状では共産党であるだけのことで
自民党がそうならそこにつく
もちろん民主党や社民党でもかまわないし
公明党や猿山のサルがそうであったら
わたしはそこにつく
現実のわたしは日本国憲法の理念に従う
民主主義の理想を掲げた社会に生きている上で
自らの理想を公約に掲げる政党を支持することを
そこに票を入れることを
現実と妥協するなと叱られたのでは
たまらない
それで黙っていたのでは
『改憲』はしょうがないよ
と、言うほかなくなる
そんなことを言うくらいなら
最初からわざわざこんなとこに出てこない
くだらないテレビでも見ていた方がマシである
最初に述べたように
これはわたしの問題だ
だから何度でも言うが
日本国憲法の理念に従わない政治家に投票する人間は悪魔に魂を売っているのも同然だ
わたしはずっとそう言い続けてきたつもりだし
これからもそう言い続けていく
それはもちろんまことにもってこのわたしの独断と偏見にもとづくもので
だからこの意見の表明は
一部の方々にとってはお聞き苦しいこともあるかとは存じますが
よろしくご了承めされよ
え、投票しない人間?
事情があってそうしてる人はどうかわかんないけど
『一番力のある奴に自分の国を治めてもらいたい』
と思ってるような人のことなら
そんな無責任なのは
猿山に住んでるサルと変わりないから
余計なことを考えないように
くだらないテレビでもあてがっとけばいいんじゃないかな
無理させると切れて反則するかもわからんから
拳銃を出してきたりして
あんまり考えさせない方がいい
本当は
もう一度小学校からやり直してもらった方がいいとは思うけど
おそらく勉強嫌い、というか
人の話を聞くのが苦痛だ、ということみたいだから
かわいそうだよね
もうひとつ
わたしとしては
「自分の理想を体現してくれるような政党がない
その上で、現状にほぼ満足している
だから投票に行かない」
っていうような幸せな方々に
話を聞いてもらいたいと思ってる
「こっちは真剣に困ってる
だから、ちょっとだけ力をお貸しいただけないか
投票に行ってくれませんか」
と、頼むために
だからわたしは
そういう方々の
義侠心をくじくような物言いには
しっかりと
反論していく
【壊憲手続き簡略化法案の最新記事】



トラックバックありがとうございます。最近、すべてがなし崩しに進むような気がして危機感を覚えます。政治に興味をもたず、後で起こったことに文句をいっても遅すぎますし、それを見過ごした自分自身の責任でもありますね。
ところで、前々から気になっているんですけれど、タイトルはオリヴァー・サックスからですか?
毎度毎度の応援メッセージ、ありがとござんす。ごんが孤軍奮闘のフリをしつつギャンギャン吠え立てていられるのは、後ろにかっこいい兄貴が控えているからにございます。今日の都議会の中継見ました。みなさ〜ん、そこで石原を追い詰めてたのは誰ですかね。
あれを見りゃ誰でもわかる。共産党がいなくなったらおしまいですよ。あたしは警察ってのがあんまり好きではないのですが(堅苦しくて)、でもやっぱりいなくなったら大変だなって思うし、踊る大走査線とか不治テレビだったけど面白くて見てたからそういった意味で「共産党」がんばれ。
もしかしたら兄貴とはちょっと違うかもしれないけど、そうだとしたらそこらへんは許してくんろ。でも、カメジローはあたしのヒーロー。本物の代議士。ここは絶対一緒だよね。熱いソウル。
はい、せぇ〜のぉで「比例区は共産党!」
いえいえこちらこそ勝手な押し掛けトラックバックこちらこそごめんなすってでございます。えあしゃ様には水葉姉さんのとこでの狼藉を知られているんで気取ってもしようがないですね。
>オリヴァー・サックス
はじめて聞きました。『レナードの朝』は劇場で観たのですが、妻を帽子と間違えるというのは……。今度読んでみたいと思います。
わたしのブログ名は『星の王子さま』からいただきました。
http://www.lepetitprince.co.jp/
以前にもある方へのレスとして答えたことがあるのですが、「麦畑があるからなあ……」というのとどっちにしようか悩みました。ことさらに悩むほどのことでもないとは思いますが。(笑)
こころで見なければ見えないもの。ゾウを飲み込むウワバミ。それが見えるかどうか。そしてそれが見えたとき、わたしたちはどうするのか。何を、どうすべきなのか。すぐには答えはでません。でも、みんながその怪物の姿を認めれば、勝機はあります。
まずは、分断されることなく、偏見の霧を払い、勇気をもって敵の姿を見極めること。
なんだかあらぬ方向にトリップしました。サンテグジュペリを思うといつもこうなんですよ。不思議ですね。
そうか星の王子様だったんですね。シルエットがあるのに気づかなかった。
>妻を帽子と間違え
告白します。実は私も読んでいません(笑)
ただ人間は幻影をつねに見続けているから、
その背後の真実を探し続けよう、ってな意味かと思っていました。
あさっての方向に勘違いしていた割には近いでしょ?
サンテグジュベリ好きです。
私、『夜間飛行』がいちばん好きでした
(過去形なのは内容をよく覚えてないから…)。
彼は夜間飛行の最中に行方不明になってしまったのでしたよね、たしか。