http://teagon.seesaa.net/article/86196222.html
「みなさまのお薦めのテキストを教えてください」
というぶしつけなお願いに
さっそく、何名かの方が応じてくださいました
毎度毎度のご厚意、痛み入ります、ありがとうございます
それで、いただいたご紹介コメントを興味深く拝読し
考えてみるにこれは
コメント欄や追記などで紹介するだけではあまりにももったいない、
と思い立ちまして
あらためてエントリーを起こし
ご紹介させていただきます
これはまた
先にあげた前回の記事に見られるような
教育とは名ばかりの「しつけ」論を振りかざすやたらとうるさい方々
尊い先人たちの
奥深い精神の営みから絞りだされた
ありがたい知恵の結晶にたいする
自虐的なまでに下卑たまなざし
そこに遮断され
そのこころの苗床に
まともな養分が行き渡らず
そのため
人間存在への愛を確認するすべを持たず
隣人に与えるべき
『ひとのなさけ』も枯れはてた
そんな悲しい思考回路
美しいお花畑どころか
力強い雑草すら生えることもない
カチンコチンにひび割れた
不幸な脳味噌
そこから繰り出される
勘違い『教育』論に対処するための
貴重なテキストにもなるかと存じますゆえ
よろしくご活用ください
『ヒカルの碁』 原作/ほったゆみ 漫画/小畑健
gegengaさまと同好で、盛り上がったことがありました。
『火の鳥』 手塚治虫
やはり、外せないと思う。
『十二国記』 小野不由美
10代に強くおすすめしたい!
gegengaさまと同好で、盛り上がったことがありました。
『火の鳥』 手塚治虫
やはり、外せないと思う。
『十二国記』 小野不由美
10代に強くおすすめしたい!
abi.abi さま
『ぼくんち』
『ものがたりゆんぼくん』
『営業ものがたり』 西原理恵子
特に最後の『営業ものがたり』収録の「うつくしいのはら」、わたくしのつたない引用でこれから読む人の感動をすり減らしたくないので、ぜひ実物にあたっていただきたいのです。
『キヨシロー(忌野清志郎)のロケンロール』
愛と平和と自由と笑いと怒り、それがどれだけ「かっこいい」ものであるか、10代のうちに出会えたわたしは、幸運でした。
『ものがたりゆんぼくん』
『営業ものがたり』 西原理恵子
特に最後の『営業ものがたり』収録の「うつくしいのはら」、わたくしのつたない引用でこれから読む人の感動をすり減らしたくないので、ぜひ実物にあたっていただきたいのです。
『キヨシロー(忌野清志郎)のロケンロール』
愛と平和と自由と笑いと怒り、それがどれだけ「かっこいい」ものであるか、10代のうちに出会えたわたしは、幸運でした。
なめぴょん さま
『生命かがやく日のために』 斎藤茂男
二十年も前に書かれた、新聞連載ルポをまとめたものですが。私の人生観に決定的な影響を与えました。
重い障害をもって生まれた赤ん坊の手術を、両親が拒否。(「こういう子を持たない人に、私の気持ちは分からない」と)
世間からも、「国にとって大きな損失」「親戚の縁談に迷惑」といった反応が出てくる。
『母親に殺される側の論理』 本多勝一
著者である本多勝一氏の母親がかつて、障がいのある氏の妹を抱いて川に飛び込もうとした時の回想。
「自殺というものは、社会による他殺である」
『林先生に伝えたいこと』 灰谷健次郎
教育の中で引き裂かれゆく子ども……。
『からくりサーカス』 藤田和日郎
以前に自分のところでも紹介したのですけれど。
膝の震える弱い人間達が、まっすぐ立ち向かっていく。強い漫画です。
二十年も前に書かれた、新聞連載ルポをまとめたものですが。私の人生観に決定的な影響を与えました。
重い障害をもって生まれた赤ん坊の手術を、両親が拒否。(「こういう子を持たない人に、私の気持ちは分からない」と)
世間からも、「国にとって大きな損失」「親戚の縁談に迷惑」といった反応が出てくる。
『母親に殺される側の論理』 本多勝一
著者である本多勝一氏の母親がかつて、障がいのある氏の妹を抱いて川に飛び込もうとした時の回想。
「自殺というものは、社会による他殺である」
『林先生に伝えたいこと』 灰谷健次郎
教育の中で引き裂かれゆく子ども……。
『からくりサーカス』 藤田和日郎
以前に自分のところでも紹介したのですけれど。
膝の震える弱い人間達が、まっすぐ立ち向かっていく。強い漫画です。
人生アウト さま
『ヒストリエ』『ヘウレーカ』 岩明均
歴史副読本として推薦お願いします。<実際書店で「歴史マンガ特集」のときに並んでたし。シグルイもあったけど;;)
『さよなら絶望先生』 久米田康治
国語の副読本として
『銀魂』 空知英秋
保健体育の副読本として
『オンラインゲーム』
外国語力やコミュニケーション能力の向上に利用するのもいいと思いますー<ってトンデモ杉並区で何年か前にやったんだけど;;
歴史副読本として推薦お願いします。<実際書店で「歴史マンガ特集」のときに並んでたし。シグルイもあったけど;;)
『さよなら絶望先生』 久米田康治
国語の副読本として
『銀魂』 空知英秋
保健体育の副読本として
『オンラインゲーム』
外国語力やコミュニケーション能力の向上に利用するのもいいと思いますー<ってトンデモ杉並区で何年か前にやったんだけど;;
DoX さま
『ルネ・マグリットの諸作品』 シュルレアリスムの画家
固定観念をかる〜く、鮮やか〜に打ち砕いてくれます。西村書店、河出書房新社から画集が出ています。
『スラムダンク』 井上雄彦 集英社
御存じ!バスケットマンガ。登場して来る人達みんなが魅力的。主役の成長、それぞれが抱えるトラブルや壁をどう乗り越えるのか、そして人間ドラマに眼が釘付け。
『大脱走』 (映画)
かっこいいオトナ。プロの仕事と心意気。不屈のガッツ←ただし、仲間と自分とプライドのためのガッツ を学んでほしい!デス。
『ガラスの仮面』 美内すずえ 白泉社文庫 現在23巻まで発売中
画の好き嫌いは措いといて、まずは、5巻まで一気読みして下さい。あなたも 情熱に支えられた 天賦の才能の目撃者となり、ページをめくる手は 止められなくなること、受け合います。全力を傾けて 演技に向き合う2人の主役。本当に好きな事を 生涯の仕事にしたいひと、本当に好きな事に まだ出会って居ないひと 必読書。
『スティル ライフ』 池澤夏樹 文春文庫
理系と文系が握手した様な・・・美しくて 静かで 不思議な物語。
『うらおもて人生録』 色川武大 新潮文庫
なんだかなぁ・・こまったなぁ・・いやだなぁ・・って思ったら、この本をめくってみる。 ココロにストンと落ちるコトが書いてあるから。
固定観念をかる〜く、鮮やか〜に打ち砕いてくれます。西村書店、河出書房新社から画集が出ています。
『スラムダンク』 井上雄彦 集英社
御存じ!バスケットマンガ。登場して来る人達みんなが魅力的。主役の成長、それぞれが抱えるトラブルや壁をどう乗り越えるのか、そして人間ドラマに眼が釘付け。
『大脱走』 (映画)
かっこいいオトナ。プロの仕事と心意気。不屈のガッツ←ただし、仲間と自分とプライドのためのガッツ を学んでほしい!デス。
『ガラスの仮面』 美内すずえ 白泉社文庫 現在23巻まで発売中
画の好き嫌いは措いといて、まずは、5巻まで一気読みして下さい。あなたも 情熱に支えられた 天賦の才能の目撃者となり、ページをめくる手は 止められなくなること、受け合います。全力を傾けて 演技に向き合う2人の主役。本当に好きな事を 生涯の仕事にしたいひと、本当に好きな事に まだ出会って居ないひと 必読書。
『スティル ライフ』 池澤夏樹 文春文庫
理系と文系が握手した様な・・・美しくて 静かで 不思議な物語。
『うらおもて人生録』 色川武大 新潮文庫
なんだかなぁ・・こまったなぁ・・いやだなぁ・・って思ったら、この本をめくってみる。 ココロにストンと落ちるコトが書いてあるから。
ちろ さま
『寒梅』 新島襄
短いんで全文紹介しちゃいます。
--------------
庭上一寒梅
笑侵風雪開
不爭又不力
自占百花魁
--------------
『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治
『中島みゆきの歌』 (音楽)
強いて選抜
「友情」「ほうせんか」「EAST ASIA」「HALF」「命の別名」
この人の歌は、痛みを分かち合うことの尊さを伝えてくれるような気がします。
『問う女』 中島みゆき 幻冬舎発行
この本、かなりごつい。
喉元に何度もナイフを突きつけられるような文の塊である。
著者のアルバム「生きていてもいいですか」につながるような小説である。
いや、小説の形をとった、ある種の宣戦布告かもしれない。
……結びを読んで考え込んでいます。
短いんで全文紹介しちゃいます。
--------------
庭上一寒梅
笑侵風雪開
不爭又不力
自占百花魁
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『銀河鉄道の夜』 宮沢賢治
『中島みゆきの歌』 (音楽)
強いて選抜
「友情」「ほうせんか」「EAST ASIA」「HALF」「命の別名」
この人の歌は、痛みを分かち合うことの尊さを伝えてくれるような気がします。
『問う女』 中島みゆき 幻冬舎発行
この本、かなりごつい。
喉元に何度もナイフを突きつけられるような文の塊である。
著者のアルバム「生きていてもいいですか」につながるような小説である。
いや、小説の形をとった、ある種の宣戦布告かもしれない。
……結びを読んで考え込んでいます。
とみんぐ さま
※お薦めの図書、芸術作品、文化、芸能など、引き続き募集して参ります。よろしく御教授ください。また、紹介していただいた作品の書評、推薦文、感想、意見などの追加も承っております。よろしければコメント欄にお寄せください。
以後、追記・更新という形でこのエントリに掲載していきたいと思います




だから、強くなろうと思った。
国だの何だのと理由をつけて、弱肉強食がまかり通るなら。俺が国よりも強くなってやる。俺が最強になってやる。そうすれば誰も、取りこぼさずに済む。
……そうして、「強」くなる為の努力は怠ってきませんでした。でもそれが独善であることも理解しています。
誰もが強くなる訳じゃない。自分のことで精一杯なネット右翼を、たくさん見てきた。
彼らは弱い、それはとても腹立たしいことだけれど、あるいは彼らの環境からくる限界なのかも知れない。
私はもっと強くなるべきなのか、それとも「弱さ」を分かち合うべきなのか。迷っています。
……って、斎藤茂男の本の感想から、すっかり脱線してしまいました(汗)。スルーしちゃって下さい。
膝の震える弱い人間達が、まっすぐ立ち向かっていく。強い漫画です。
・シュルレアリスムの画家 ルネ・マグリットの諸作品。固定観念をかる〜く、鮮やか〜に打ち砕いてくれます。西村書店、河出書房新社から画集が出ています。
・スラムダンク 井上雄彦 集英社
御存じ!バスケットマンガ。登場して来る人達みんなが魅力的。主役の成長、それぞれが抱えるトラブルや壁をどう乗り越えるのか、そして人間ドラマに眼が釘付け。
・大脱走(映画) かっこいいオトナ。プロの仕事と心意気。不屈のガッツ←ただし、仲間と自分とプライドのためのガッツ を学んでほしい!デス。
・ガラスの仮面 美内すずえ 白泉社文庫 現在23巻まで発売中
画の好き嫌いは措いといて、まずは、5巻まで一気読みして下さい。あなたも 情熱に支えられた 天賦の才能の目撃者となり、ページをめくる手は 止められなくなること、受け合います。全力を傾けて 演技に向き合う2人の主役。本当に好きな事を 生涯の仕事にしたいひと、本当に好きな事に まだ出会って居ないひと 必読書。
・スティル ライフ 池澤夏樹 文春文庫
理系と文系が握手した様な・・・美しくて 静かで 不思議な物語。
・うらおもて人生録 色川武大 新潮文庫
なんだかなぁ・・こまったなぁ・・いやだなぁ・・って思ったら、この本をめくってみる。 ココロにストンと落ちるコトが書いてあるから。
・・・などなど。まだ オススメする気はまんまんですが、今日はこれで!
完全に出遅れましたけど、お邪魔します。
・「寒梅」新島襄 作
短いんで全文紹介しちゃいます。
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庭上一寒梅
笑侵風雪開
不爭又不力
自占百花魁
--------------
・「銀河鉄道の夜」宮沢賢治 作
・中島みゆき(音楽)
強いて選抜
「友情」「ほうせんか」「EAST ASIA」「HALF」「命の別名」
この人の歌は、痛みを分かち合うことの尊さを伝えてくれるような気がします。
…この間買った「問う女」(中島みゆき作 角川書店発行)の、結びを読んで考え込んでいます。
「問う女」の発行元、間違えてました。
正しくは「幻冬舎」です。
>俺が最強になってやる。そうすれば誰も、取りこぼさずに済む。
『踊る大走査線』の
「正しいことをしたかったらエラくなれ」和久さん(いかりや長介)
ての思い出しました。でも、誰もがそうだったんじゃないか。最初はみんな正義を信じる子どもだったはずだし。……というところからドストエフスキーの大審問官までトリップしてしまうあたしってばやっぱり変ですね。
>もっと強くなるべきなのか、それとも「弱さ」を分かち合うべきなのか
う〜ん、坂本竜馬や勝海舟はどっちだったんだろうか。とにかく上手に乗り越えたいよ。この日本丸の危機。
>まだ オススメする気はまんまんですが、今日はこれで!
ぜひとも!思いついたらバンバンコメント入れてやってください。待ってま〜す。
とみんぐ 様
そちらにうかがいまして、『問う女』ぜひ読んでみたいと思いました。それで、勝手に書評の方を拝借いたしました。ごめんちゃい。
こちらにいらしたみなさんも、ぜひ、とみんぐさまの『絹雲』(下のトラックバック)までいらしてみてください。すぐさまアマゾンあたりに行きたくなりますよ。
TBを受け付けていただいたのみならず、過分なお褒めの言葉までいただき汗顔の至りです。
>勝手に書評の方を拝借いたしました。
こんなのでよければ、どんどん使ってください。
今後ともよろしくお願いします。
http://www.geocities.jp/oshimahakkou/aragon/aragon.html
ここ↑から、とりあえず「ストラスブール大学の歌」をあげておきたいと思います。
同じく、ポール・エリュアールの詩もいいです。
http://www.geocities.jp/oshimahakkou/eluard/eluard.html
ここ↑からは、これを知らないフランス人はもぐりだというくらいの「自由」、日本の外務省と防衛省のすべての官僚に暗唱してもらいたい「よき正義(法則)」を。
いえ、勝手にトラックバックを送りつけてるのはあたくしの方でして。(汗)そんなことを仰ってもらいますと本当に恐縮いたします。(変な日本語)
それにしても、中島みゆきはすごいですね。むき出しの神経というのか、世情を読む皮膚感覚とでもいいますか。とにかく彼女の詩に切り取られる世相と、そこに描かれる風景はなんというか、もう、真実のすごみを感じますね。
>韻を踏んでますね。偉大な〜
あまりにも過分なお言葉に御座いますればただもう恐悦至極に存じまする。ですが、やはりそれは買いかぶりがすぎます。あたしのは適当な言葉遊びですよ。真実とはまったく無縁の。
あたくしルイ・アラゴンもポール・エリュアールも知りませんでした。面目ない。でも、もうとにかくだからこそ教えてくれてありがと、って感じです。正直、またまたどっぷりとブルーにはまってたところだったのですが、(毎度毎度すみません)目が覚めました。鮮烈で暴力的なほど力強く、そして、それでいてなんだか懐かしいんですよね。慕わしい。本物の優しさというか。
>教えるとは希望を語ること 学ぶとは誠実を胸にきざむこと
やられた、という感じです。心臓をわしづかみにされました。