レジームチェンジ反対

2008年02月22日

人棄ての論法

はい、戦友たちです、放置されてます、棄てられてますよ
http://s04.megalodon.jp/2008-0222-2212-18/mainichi.jp/select/wadai/news/20080223k0000m040077000c.html
(引きこもりに)陥る人の特徴を

 ▽自意識が強く状況変化に適応できない
 ▽人と争って傷つくことを嫌う
 ▽人間関係の訓練が不十分で逆境に弱い

−−と分析。

て、まんま俺じゃん、などというのはおいといて

「国の対策は、引きこもりとニートの分類が不明確で、現状に合った受け皿作りが必要」

と話している。

ほう、引きこもりとニートの「違い」を、分析したんですか、なるほど

ご苦労なことにございます(というか何の意味があってそんなことするのかわからんというのが本音なんだけど。この記事を読む限りではその意図、つまりはニートと引きこもりを分ける理由がまったくつかめないのはあたしだけ?というのもある。ということはつまり記事を書いた人の問題、とか思ったり。でも、最近、特に毎日新聞に噛み付きすぎなのでそのへんは自重しときます、はい)

でもさ、これ

ひどい言いぐさだと思うんですよ

>国の対策は、引きこもりとニートの分類が不明確

って、あんたそれを明確に分けてどうしようっての

引きこもりには三つ豆をやろう

それを植えて天上にのぼりなさい

ニートには四つきびだんごをやろう

それを食べてわたしについてきなさい

なんて、手のかけ方を違えるつもりかい?いつものように

だいたい

最初から、わかってたことだろうが

出てくるに決まってんだ、こんな

受験戦争、落ちこぼれ、校内暴力、受験戦争、落ちこぼれ、校内暴力、受験戦争、落ちこぼれ、校内暴力

無期限のスパイラル、そのあげくの

登校拒否

登校「拒否」だ、悪いか

ねえおじさんたち

さんざんもてあそんどいてさ

あたしたちが大声で叫んだから

なるほどそれももっともだと思ったんでしょ

子どもたちは本気で苦しんでいる、と

そう感じたから、それで

「不登校」という不自然な造語を生み出したんじゃないの

あなたがたの憲法への裏切りを、
わたしたちの自己責任に集約させる、
その作り話が

生み出されたんじゃないの
第二十六条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。


「学校になんか、行かなくてもいい」

へ、じゃどこに行くのって

俺たちがわざわざ友達の家まで行って

なあ、学校行こうよ、って言いつつ

でも昼過ぎまでは漫画喫茶行こうな

なんて話してるとき

「学校なんか行かなくていい」のよん

って語ってらした知識人、文化人のみなさん

どこへいらしたんですか、お〜い

ねえ

ねえねえ、、それで

▽自意識が強く状況変化に適応できない▽人と争って傷つくことを嫌う▽人間関係の訓練が不十分で逆境に弱い

なのですか?はあ?

馬鹿なのかあんたたち、死んでくれよと、言いたい(口には出さないけど)

でもね、この高塚雄介さんて
とにかく、辛くて苦しいという自分の気持ちを誰かに話してみてください。友達でも、親でも、先生でも誰でもいいから、それを打ち明けられる人がいるということが大切です。相談された人はその人の立場でいろいろな助言をしてくれるはずです。その時、すぐには答えが見つからなくても、話したことで少し気持ちが楽になるかもしれません。学生相談室のようなところもぜひ利用してほしいですね。自分1人で抱え込まないで、ひょっとしたら何かヒントになるようなことが見つかるかもしれない。それぐらいの気持ちで気軽に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。


これを見るかぎり、そんなへんな人には見えないんだよな

いや、むしろステキな方、ホントに

で、やっぱり考えるのは

これもまた メディアの誘導かな、なんて

性懲りもなくつぶやいてみる

木を見て森を見ず、これは

森を見て木を見ない、あほうの言である
悪魔一号


ゆとりをくれよ

分析なんかいいから

助けてやれよ

殺伐とした学校に行くの嫌がってた俺らの友だち

家に閉じ込めちゃったら

当たり前にこうなるのわかってたのに

何の策も用意してないんですか

それでこれから

ニートとかれら、30代の引きこもりを 明確に分けて

いったいどうするおつもりですか
posted by gon at 23:32| Comment(10) | TrackBack(4) | 美しい日本の諸事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを残そうと思ったのだけれど、エントリーの内容と離れているし、ごんさんと解釈が違うかもしれないので、TBさせていただきました。
Posted by 水葉 at 2008年02月23日 01:28
水葉さま

記事でのお取り上げ、ありがとうございます。実はずっと、stonefly兄さんと水葉のアネゴのとこ、それから時限爆弾さん(年齢不詳、なんか仙人ぽい、というよりも170歳くらいの若いエルフって感じか)のとこで語られてる教育ネタに食いつきたいなと思っていたんですが

>解釈が違うかもしれない

というのがあってちょくにコメントできずにいました。なんだか、難しいんですよね。つかみどころがない。いろいろなご意見をうかがってみて、真っ向から対立するんではないけど、なんか違和感があって、むうぅ。。。でも違わないのかな、とか。
ちなみに水葉さんの記事は行間を読むところまで踏み込んではいないけど、「まんま俺」わかりやすくしてくれてありがと、って感じなんだけど。

見立てに対して否定的かどうかあたりが引っかかったのかな。ニートと引きこもりを別個にして対策を立てるのは当然だろ、とか。あたしもそれはそうだ、と思うんだけど。やっぱりこの新聞の論調は嫌いなんだよね。なにがどうなのかは判然としないまま。

ちょっとだけ聞いてみたい気もする。このあたりについて。水葉のアネゴに。

というかそこに限らず「解釈が違うかもしれない」と感じた部分について。たまには真面目に。(笑)
Posted by gon at 2008年02月23日 05:02
あるおじいの思い出
リヤカーを引いて朝の七時から昼の十二時までスクラップを拾って生計を立てていたおじいがいました。
ある時、道で眠っていた三十代の男に『何してるか?』と訊くと、男が『何日もご飯を食べていない』とうなだれていたので、おじいは家へつれて帰りました。
男の人は元新聞記者で、お酒を飲みすぎて、かみさんに捨てられ、仕事も首になって、浮浪者になっていたのです。
おじいは自分がスクラップを売って稼いだお金で、毎日男の人に、家で酒や刺身やおかずをたらふく食べさせていました。
そんなことを知らずにある日わたしがおじいの家へ用事で行ったら、大きな鍋におじいが肉汁を炊いているので、『なんでこんなたくさんつくっているの?』と訊くと、『naoko,下のカーモーテルからルンペン呼んで来い。』と言うので、『なんね、カーモーテルって?』と訊くと、『ベランダの下をのぞいてみ、そしたらカーモーテルが見えるから』と言うので、のぞいてみるとタイヤの無い廃車が下にありました。その廃車の中に、男の人が一升瓶を抱えて寝いてました。
『なんで知らない人にご飯くれてるの?』と訊くと、おじいは『人間だからさ。』と答えました。
『落ちぶれてるけど、あれも人間さ。少しは頭もあるよ。毎日おじいに意味のわからん政治の話するさ。』そして前歯の無い口を閉めて『うふ!』っと笑ってました。
わたしが『ちゃんと働けって言いなさい』と言うと、おじいは『あれは母ちゃんに捨てられて、頭が変になってるから、今は無理かも知れん。おじいは一応は叱ったんだよ。その時は、ご飯がお腹に入ってなかったから、言ってもあんまり通じてなかったね。だから、いっぱい食べ物をくれて、追い出さんといけない。』
おじいはそうは言ったものの、この男の人は、どこかでスクラップを拾っているのを見かけたのか、奥さんと子どもが迎えにくるまで、一年間おじいの家の‘カーモーテル’で暮らしていました。
数年後、おじいが死んだとき、パリッとしたかっこいいおじさんがいるかと思ったら、そのルンペンだった男の人でした。
なんと、私立中学の先生になっていました!
わたしの顔を見ると、ウインクしてピースをしていたのは、いいのですが、お焼香のとき、お香を一回つまんでは、『あんなだったかなあ、こんなだったかなあ』と首をかしげながら、馬鹿な振りをするので、後ろで泣いてたおばあたちは思わず大声で笑ってしまいました。
わたしは、『さすがおじいの葬式だ』と思いました。
ちなみに、おばあはおじいの事を、『おまえみたいな汚い男は首里のちり捨て場にいっぱいいる、燃えないごみと一緒さ』と悪態ばかりついていました。







Posted by naoko at 2008年02月23日 14:54
この「腐れ社会が!!」と思いながら、その社会とも「折り合い」をつけなければ生きてゆけない。これはなかなか大変なことだなぁ、とずっと思ってます。

姫のほうの記事もよみましたが、ワタシも現実の社会のなかでは「ヘタレ」です。
Posted by dr.stonefly at 2008年02月23日 16:15
この「腐れ社会っ!!」と思いながら、その社会と折り合いをつけて生きています。
姫のほうの記事も読みましたが、ワタシもやっぱり「ヘタレ」です。
Posted by dr.stonefly at 2008年02月23日 16:16
あ、だぶっちゃった。わざとじゃないから消しといてね。
Posted by dr.stonefly at 2008年02月23日 16:25
naokoさま

おう、宇宙が広がってますね。げにあはれなるかな、かんらかんらとおじいの笑顔、かくてもあられけるよ。ずみさいが。

『人間だからさ。』

いいねえいいねえ。どこかの似非書家とは違うすごみがあっていいねえ。もうやたらとうまそうだ。おじいの肉汁。何の肉なのか聞いても教えてくれなさそうなのが、またなんとも、どきどきもんでいとをかし。だぶるでずみさいが。あんまレパートリーないんだよな、感嘆詞の。だいずばき、ずみさいが。
Posted by gon at 2008年02月23日 22:24
dr.stoneflyの兄さん

ご無沙汰してます。上の水葉姉さんへのレスでも言ったんですが、兄さんのとこにコメントしたかったけど、これがなかなかうまくまとまんなくて。やっぱ教育ってのは難問ですぜ。一筋縄ではいかない。まあ、簡単だったら今ごろニューヨークの一等地のビルの最上階あたりで生活してるかもしれないし。と貧困な想像力を嘆いてみる。

>わざとじゃないから

え〜〜、

猛烈「腐れ社会が!!」

ということじゃないんですか?会長風に。そのままにしときたいんだけど、やっぱだめ?
Posted by gon at 2008年02月23日 22:34
師範代おはようございます。
ワタシには「ご無沙汰」という感覚が全くないのですが、コメントを残すのは久しぶりなのかな(笑)。
しかし、会長に意地悪した報いがここで返ってくるとは、トホホ。仕方ありません甘んじてうけましょう。
(2個めのほうが、はしょって書いていることがバレバレ(爆))

ところで、ワタシが歩いてきた時間は、全然修羅場なんかじゃありませんよ(遠い目)。
Posted by dr.stonefly at 2008年02月24日 06:46
dr.stoneflyさま

兄さんのブログ上で時折展開される強烈な魂のスパークは、あたしの心の練成場です。修羅場という形容がまずいのであれば、拙者の生き方を真っ当に鍛えなおす鉄火場(賭博場)とでも申し上げておきます。って言ってる自分でもわけわかんなくなってきました(虚ろな目)。
Posted by gon at 2008年02月24日 17:29
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