レジームチェンジ反対

2007年05月21日

平和通りで会いましょう@

護憲派の勝利のために
gonからの戦略的提案その1

キャッチコピーを攻略する

一、造語「戦後レジームからの脱却」を葬る

一、敵の「新キャッチコピー」を叩く

一、味方の「護憲キャッチコピー」を創り出す


今年の五月三日の憲法記念日
那覇市民会館での憲法講演会にて
アーサービナードさんは言いました
「私がアメリカに帰った折に
 電車が新しい料金になりましたという仰々しい広告が目にとまった
 新しい料金ってなんですかとおばちゃんに聞いたら
 ただの値上げです。と
 『あたしゃ古い料金の方が良かったよ』
 私が予言します
 今度の自民党の消費税には必ず新しいという言葉が付いてくる
 新福祉税とかなんとか……」
うろ覚えgonの脚色あり


そこでそういったお言葉にやられないための運動の提案

まずはこれ

「戦後レジームからの脱却」=「安倍独裁レジームの確立」をGoogleの上位にキャンペーン

みんなでブログに乗っけるのです
「戦後レジーム」の文言を
やり方はこんな感じ

敵が言い換えたものを元に戻す

「戦後レジームからの脱却」=「民主主義体制からの転覆」
これらはその応用編
「戦後レジームからの脱却」=「軍国レジームへの回帰」
「戦後レジームからの脱却」=「売国レジームへの転換」
「戦後レジームからの脱却」=「安倍独裁レジームの確立」

もうひとつは敵の思惑を逆手に取る方法
全く逆の発想だけどこっちもオッケー


「戦後レジームからの脱却」=「自民党レジームからの脱却」
「戦後レジームからの脱却」=「アメリカのポチからの脱却」
「戦後レジームからの脱却」=「テレビの前のB層からの脱却」

とにかくこういった言葉がGoogle上位にばんばん出てくるようになれば
相手はもうこの言葉を使えません
息の根を止めてやりましょう

メディアとの闘いは
言葉との闘いです

そしてアパ壷妖怪軍団は
アーサービナードさんが予言したように
必ず次なる造語を用意してきます
それで

自民のバカ造語を嗤えキャンペーン

敵は暴言の弾幕を張りつつ
どうしようもない新造語をしれーっと
パンの中のピンの如く仕込んできます
黙って食いついたら
死ぬ思いをした後
人間不信に陥ってしまうのですが
本来善良な我々は
腹が減っているところに
見た目がまるっきりパンだから見事に騙されてしまいます

これへの対抗手段は
「ホワイトカラーエグゼンプション」を「残業代ゼロ法」と言い換えたあれが有効
たとえば
「共謀罪」を「密告法」と言い換えたらどうだろうか
「防衛省」を「防米省」と言い換えたらどうだろうか
「日米安保」を「日米アンポン」と言い換えたらどうだろうか
さらに次なる自民の策略を先取りし
先行キャンペーンを仕掛ける
たとえば
「破壊権利を参議院の争点にしよう」キャンペーン(国民の権利剥奪にNO)
「ニ教祖撲滅」キャンペーン(ソーカとヤスクニの二大カルト撲滅)
「自虐痴漢撲滅」キャンペーン(暴言知事内閣リコール運動)

メディアとの闘いは
言葉との闘いです

最後はかの「おタカさん」が使った伝説の

「やるっきゃない」キャッチコピー作戦

一見無意味に見えたが
知る人ぞ知る月刊少年ジャンプ「やるっきゃ騎士」の色気と相まって
最大の戦功をあげたと思うぞ

それはもう 「自民党をぶっ壊す」 並に

ということで
そろそろ
うちのかみさんがパソコンを使いたいということなので

結論

以下を募集します

@「戦後レジームからの脱却」殲滅のためのコピー募集

A自民党の次なる「新キャッチコピー」予測&笑い飛ばし案募集

B「やるっきゃない」以上のお色気インパクトコピー募集


よろしくお願いします
このデタラメな企画が上手くいきそうだったら
もしかしたらいきそうでなくても
「レジームチェンジ反対」ブログで展開しようと思ってます
gonの共同経営者の権限をワガママに利用して

ところで

うちのかみさんの目が三角になったので
今日は歌はありません
おやすみなさい
posted by gon at 21:32| Comment(23) | TrackBack(19) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「・・・そのままのあなたが大好きです。」

あ、これは憲法改正阻止用だわ・・

「あなたはいつまでもそのままでいて・・」

あ”これも護憲向けか・・
誰かこのコピーで護憲バナー作らない?・・って自分ちにかけってか?失礼しました〜〜
m(_ _)m
gonさん、ゴメン、おたかさん程インパクトあるのがうかばん・・





Posted by お玉おばさん at 2007年05月21日 23:11
あ、護憲用ので良かったのか〜〜(安倍政権打倒用キャッチコピーだと思っていた)

どうでしょうか・・gonさま

Posted by お玉おばさん at 2007年05月21日 23:15
こんばんは。お久しぶりです^^
グーグル上位に出るのはいいですね^^
ただ‥
>「ホワイトカラーエグゼンプション」を「残業代ゼロ法」と言い換えたら‥
>「共謀罪」を「密告法」と言い換えたら‥
どちらも引っ込めましたよね^^でも、別の目立たない名前にしてきますからね〜敵もめげませんよね。目立たなくなると、もっと困ることになってしまいますが、国民に知ってもらうには、グーグル上位は効果的ではありますねw 頑張りましょう!


Posted by ココロ at 2007年05月21日 23:39
国民投票法案では失敗しました。国民投票ができるようになってもっと民主的になると思っている人がいまだにいるようですから。国民投票なんてことば法案になかったのですよね。
戦前レジーム復活断固反対!
Posted by ヘリオトロープ at 2007年05月22日 00:09
レジームチェンジ、という言葉を最初聞いたとき、

「自民党政権というレジームをチェンジするのか、とうとう自民党も与党を辞める決心がついたか・・・」

と、思ってしまったけど、どうやら間違いであったようです。
Posted by mx at 2007年05月22日 03:04
まとめて「戦後レジームから安倍独裁レジームへ」ですね.

私が訴えたいのは:

「それはセクハラです.痴漢は犯罪です.戦争も犯罪です.」
「死刑制度廃止反対!ブッシュとブレアとコイズミを吊るすまでは...」
Posted by exod-US at 2007年05月22日 08:48
こにゃにゃちは。〈一、味方の「護憲キャッチコピー」を創り出す〉うふふふふっ、既に考えておりますよ。「愛国なら護憲でしょ。」来たる参院選において、共産党が採用してくんないかなあ。ものすごいインパクトで、百家争鳴、蜂の巣をつついたような騒ぎになるんだけどなあ。こうゆう作戦は、真田勢っぽいっしょ。敵本陣へ真っしぐら斬り込みを掛ける。とにかく、座してちゃ負ける。護憲サイドから積極的に問題提議して、国民的関心を高めにゃあ。

Posted by BLOG BLUES at 2007年05月22日 14:57
共産党って前から、「愛国」って言っていなかったっけ?

安岡章太郎氏のエセイに、野坂参三が帰国しての第一声が「反米愛国」だったので、不思議な気がした、というのがあったなあ。
Posted by kuroneko at 2007年05月23日 01:33
初めまして、面白そうな試みですね。昨夜寝る前にお玉おばさんのところで知り、寝ながら考えました。最近テレビが大嫌いな私としては搦め手から次の一句、

働けど働けど我が暮らし楽にならざり、きっとテレビに騙されている。(字余り)

お粗末でした。

Posted by panta at 2007年05月23日 20:31
はじめまして。演歌/童謡調のmix路線で、憲法の立場から。

おねがい私を変えないで
(日本国憲法)
悲しい女にするつもり?

私は母に言われたワ
人には優しくしなさいと
盗みも嘘もいけないと
殺せば地獄に落ちるよと

「おれのもの」を集めるのは、一種特別の勇気がいることだ。私達が名誉と呼ぶものと、必ずしも手をつないでいなくてもいいという勇気。(パパラギ)
まさに勇気凛々の面々が大活躍ですね。どうせおいらぁ腰抜けでぃ!
Posted by robin at 2007年05月24日 11:40
こんばんは。もうひとつだけ。今度はほんわかピンクのハートマーク純情路線のイメージです。

愛しています
 日本国憲法←ここは固定
あなた
 
あなたは
愛するこの国の心

あなたこそ
この美しい国の心

変わらず私の傍にいて
優しい心で抱きしめて

robin del monte が囀りました^^;失礼しました。
Posted by robin at 2007年05月24日 19:06
お玉おばさん
こんにちは

お早いコメント有り難うございます&無茶苦茶遅レスご免なさい。方向性はおいといて、この企画が盛り上がりを見せたのはひとえにお玉さまの呼応のエントリーのおかげです。
おバカでもエログロでもアキバ系でも新自由主義者の「ムード改憲」を阻むために有効だと思うものは何でも利用していくべきだと思っています。思い付いた端からエントリーを打ち上げていきますので、お眼鏡に適うものがありましたら、ご唱和お願いします。
Posted by gon at 2007年05月26日 10:42
ココロさま
こんにちは

「目立たなくやる」っていうのはコイズミと正反対の手法ですが、もとはと言えばそういう連中でしたよねあいつら。「援助交際」なんていう言葉が「売春」行為の後ろめたさを薄めてしまったようなやり方。ただ、私が思うのは「戦前レジームへの回帰」がバレたらどうするんだろうというところです。考え方としては「アベシ」だからダメだったということで御用新聞を利用して「アパ壷内閣」を批判しつつ「新しい改憲」の世論が高まっていくムードをつくり出して、三年後にひっくり返そうということかな。
だから「援助交際は売春」「帽子は帽子」「改憲はアメリカの年次改革要望書に予言されてるよ」「年金のために辺野古の海を売って生活のために人殺しの片棒を担ぐのですか」と言い続けていきたいな。
Posted by gon at 2007年05月26日 11:02
リオトロープさま
mxさま
こんにちは

お二人のご意見をお聞きして思い付きました。

「国民投票で自民党レジームからの脱却を!」

っていうのはどうですかね。今度打ち上げてみます。
Posted by gon at 2007年05月26日 11:06
exod-USさま
おはようございます

>「死刑制度廃止反対!ブッシュとブレアとコイズミを吊るすまでは...」

刺激的です。死刑制度を放棄しても公序良俗や社会秩序(どちらも個人的はあまり好きではない概念)は侵されない。そういう国があるのに「死刑制度絶対必要!」と唱えるということは「殺したい人間がいる」と公言しているということ。12歳の子どもを犯罪者扱いする少年法改正と根は同じもの。「子ども」をこんなにも怖がっている理由はその子たちに後ろめたいことをしているから。人身御供としてアメリカの軍事戦略に子どもたちを差し出そうとしているから。自らの奴隷として飼い慣らそうとしているから。
子どもたちがこの吸血鬼共に復讐できるように死刑制度はとっておくべきなのかな。
Posted by gon at 2007年05月27日 08:15
BLOG BLUESさま
おはようございます

「愛国なら護憲でしょ。」

そうですね。やはりここに落ち着きます。これが問題提起としても一番わかりやすい。というかこれが広くオオヤケに行き渡ったとして、それでも世間一般が「何を言ってるんだか」という反応ならもうこんな国はいりません。こんな国愛せるわけはありません。ブログなんてやめて粛々と自らの語学力を高めて自由と民主主義が国民に理解されている国に移住する準備をします。思いやりを交歓できない隣組密告社会より、心で深くつながっている異文化の方を選びます。愛するふるさとを捨てて異邦人として生きる道。
でもdr.stoneflyさまが聞いたら怒るだろうな。この後半部分の愚痴。
Posted by gon at 2007年05月27日 08:42
え、なになに、オイラがどうしたって?
後半部分ってなになに?
表現が高尚すぎて解らないよ。
ところで、人が悩んでいる間に、滑り込みで賛同しましたね、「反戦の家づくり」さんの提唱。
オイラは何を悩んでいたのだろう?
Posted by dr.stonefly at 2007年05月27日 14:37
やっぱり、気になるなぁ。
思いやりをコウカンできない??
隣組密告社会???
なんだろう????
ところで、おいらは「国」やら「故郷」を愛しているのだろうか??????
Posted by dr.stonefly at 2007年05月27日 15:04
kuronekoさま
こんばんは

野坂参三の「反米愛国」面白いですね。奇しくもアベシのおかげで愛国っていうのもずいぶん多面的なものになった印象ですね。愛の形なんて収まりがつかない方が面白いに決まってます。少なくとも指が三本入る大きさに口を開けて強制される愛情っていうのはハタから見たらアブノーマルそのものでしょう。サッカーの国際大会なんかでもみんなが口を大きく開けてアレを大合唱しているさまを見たら、外国のみなさん固まると思う。北朝鮮のマスゲーム並に。
「戦後レジームからの脱却」=「将軍さまへの道」ですね。
Posted by gon at 2007年05月29日 22:38
pantaさま
こんばんは

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いっさいの美しき理想は皆虚偽である!」

〈中略〉すなわち我々の理想はもはや「善」や「美」に対する空想であるわけはない。いっさいの空想を峻拒して、そこに残るただ一つの真実――「必要」! これじつに我々が未来に向って求むべきいっさいである。我々は今最も厳密に、大胆に、自由に「今日」を研究して、そこに我々自身にとっての「明日」の必要を発見しなければならぬ。必要は最も確実なる理想である。
〜石川啄木『時代閉塞の現状』より〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

啄木の短歌をして麻疹だの青臭いだの軟弱だのいう批評がありますが、それは当たらないのではないかと思う今日この頃です。

若者に夢を用意してやれない社会。短歌という形でそのどうしようもない世相を切り取って見せることは、未来を生きる若者にとって自ら背負わねばならぬ十字架として科せられた使命だったのではないかと。

>働けど働けど……

この歌との距離の近さが、一億層中流と言われた時代との隔たりを感じさせます。
Posted by gon at 2007年05月29日 23:04
robinさま
はじめまして

演歌、童謡、はあとまあくの純情路線。日本が捨ててきてしまった価値ですね。今の憲法を古くさいと切って捨てるのと同じ、きわめて単純な心性で。
日本で今氾濫している言説には義務はあるけど義理人情はない。子ども向けはあるけど子どものための、はない。純潔はあるけど純朴はない。新自由主義のハリボテレジームです。人を家畜化し、まがい物を与えて煽動し、純粋培養の構成員を製造するためのシステムです。
対抗するには、人情と、郷愁と、ラブ&ピースですよね。素敵です。
Posted by gon at 2007年05月31日 21:53
dr.stoneflyさま
こんばんは

まずは、明月さまのプロジェクト、抜け駆けごめんなさい。私は九条護憲です。私がもたもた悩んでいたのは、民主党がまだ使えるかどうかでした。んで、滑り込みで参加表明したのは、そこに私なりの答えが出たからです。

>何を悩んでいたのだろう?

日本という「結構な」場所で、文字通り懸命に生きる方々と、生きることの難しさに寄り添い、現憲法の不備に憤りを感じてこられたdr.stoneflyさまが、絶対護憲の立場で政治を利用することに躊躇なされるのは当然だと私は見ていました。間違ってたらごめんなさい。
私がdr.stoneflyさまに怒られそうだと感じたのは、そんなぎりぎりの生き方を知らないくせに「日本をあきらめ」かけている自分の心に対してのことです。
「思いやり?愛するふるさと?民主主義が理解されている国?何を言ってんだか。そんなものがどこにあるんだよ。ないから作ろうと思って立ち上がったんじゃないのかい」なんて武闘派stoneflyさまの雄叫びが聞こえてきそうで。
Posted by gon at 2007年05月31日 22:20
「ああ、そうなんだ。言われて 己を知る日かな」
なんて一句詠んじゃいました。たしかに言われてみるとそうかもしれないなぁ。でも最近では週替わりで考えが変わっていくので、微妙に違うかもしれない。
明月さんのアンケート賛同に参加しなかったのは、立候補する人に意志を聞いても当選しちまえば、特に民主の場合、どうかわるか、コロッと転向するかもしれないなぁ、という疑問。
嘘つき議員が出た場合、それを流布したことの責任をどうしよう。なんちゃって、実は、やっぱり己が政治に向いてないと思ったからかな。
もう「政治」がめんどくさくなっちまいました。政治や駆け引きではなく、誰にとっても正しいことは正しい。その正しいことを思索して、声を出す。逃げかもしれないが、これしかできません。
なんといってもワタシは負け犬ですから。もちろん武道派でもありません。
それと、実は、ぎりぎりの生き方をワタシも解っていないと思うし、解ってないうえで、ぎりぎりの生き方がそれほど悪いとも思ってないんです。
逆に裕福な生き方も解ってません。
政治ブログ返上ですよ〜〜ん(笑)
Posted by dr.stonefly at 2007年06月01日 14:31
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