我らが沖縄県知事の定例記者会見(4月13日午前)から
最近話題になっている件について読んでみた
ふむふむ……なになに……はてさて……(汗)
不思議なことにいくら読み返しても
何を言っているかいっこうに要領を得ないので
勝手に解釈を試みる
>沖縄戦の「集団自決」に関し、日本軍関与の記述を削除・修正した高校歴史教科書の検定について
「何かの軍命があったか、なかったかという議論というのは、そういうものよりも全体の状況の中で判断すべきだと思う。(軍命の文言を)削除するとか、変えるという点については疑義というか、いかがなものかと思う」
「(当時)手りゅう弾が配られたというのはいろんな人の話を聞いて、事実であったと認識しているが、その時に軍命があったかどうかについては、いろんな見方、感想がある」
お前は何を言っている
「軍命があったかどうか」は「いろんな見方、感想がある」のに
それで
「全体の状況の中で判断すべきだと思う」のか
いろんな見方、感想があることの全体の状況って何だ
支離滅裂だぞ
余程頭が悪いんでなければ
こういうことか
県民は怒ってるから
一応遺憾だというポーズだけは取っておいて
でもお上の言うことに逆らうわけにはいかんでしょう
なんて
ははははははは、はははははのは
虫唾が走るわ
お前に沖縄を語る資格はない
「疑義というか、いかがなものかと思う」
何だよそりゃあ
いかがなもんだよそりゃあ
ほんの60年前に
戦災に消えた人々の魂
今も身中に大量の不発弾と無縁仏の亡骸を抱えて
この島が絞り出す無念の声が
届いてないのかあんたにゃ
手榴弾まで言及しておいて「いろんな感想」かよ
大丈夫か、頭
棄ててないか、心
腐ってないか、魂
ねえ
沖縄のみなさん
こんなんが知事でいいの
>米軍再編推進法案について
「再編という大きな整理整頓の中で、基地を受け入れ、負担が増大する地域に財政的措置を含め手当てするのは必要なことと認識している」
沖縄は
「基地を受け容れ」たことはないぞ
無理矢理押しつけられているか
百歩譲って
仕方なく引き受けているか
そのどちらかだぞ
百万歩譲って
喜んで受け容れる人が
一人くらいはいてもいいが
それを沖縄県民としてくくるのは
やめてくれ
金で解決しようと揺さぶりをかける政府のやり方は、民主主義にのっとったものとは言えない。地元住民や自治体を翻弄し、結局は「苦渋の決断」という名目で、政府の膝下に屈させる魂胆だからだ。私たちは、アメとムチの基地経済への依存を強いられ、自ら「交付金の奴隷」的状態に陥っていないか、あらためて検証する必要がある。『社説:県民同士を争わせるな』 2007年4月14日朝刊 沖縄タイムス
>国民投票法案が可決されたことについて
「可能な限り、県民はむろん、国民全体に分かりやすく説明していただく必要があると思う。審議が足りないという意見もあり、国会の中で十分な審議を尽くしてほしい」
「国会の中で十分な審議を尽くしてほしい」
こんなぎりぎりの段階で言うなよ
それとも参院にいってからの話か
それならば
「可能な限り、県民」に「説明していただく必要があると思う」ぞ
知事自身の言葉で
でも、ないよね
自分の言葉って
それに
もしかしたら知らないんじゃない
どんな議論が起きているか
「国民投票法案」
説明してもらってないしとか
思ってんじゃない
この知事さん
ねえ知事ってどこでもこんななの
もしもしカメよカメさんよ もうすぐウサギさんが追いつくぞ
ノロノロ歩きはやめなさい 背中を立てて歩きなさい
唐の世から大和の世 大和の世からアメリカ世
アメリカ世からまた大和の世 ……『ドゥチュイムニイ』 佐渡山 豊
ねえ
沖縄のみなさん
使ってますか、頭
持ってますか、心
磨いてますか、魂
「国民投票法案」
説明してもらってないしとか
思ってないよね
先祖にも子孫にも顔向けできないよ
このままじゃ
いたいいたいと島が泣く
慰めてくれと風が泣く
清めてくれと海が泣く
祈りをたたえて空が泣く
4月の沖縄の
命の横溢は
いつも悲しみとともにある
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稲嶺さんのほうがまだ人間味が有ったような気がします。保守だけど。
今日のおすすめリンクにさせていただきます。
読み返してみます。
うちのブログから、リンクさせていただきました。これからしばらくコメント欄にあれこれ顔を出して回る余裕が減っていきそうなので、その代わりのエールになってくれればと。う〜ん、なってくれるかなあと、ちょっと不安です。
国民投票法案の衆院通過を受けてニホンの未来を悲観したのか、昨日から相方が、ネーネーズのアルバムに入っている『平和の琉歌』(サザンの桑田さんが作詞したやつ)をヘビー・ローテーションで流してます。歌詞をどう解釈するのかと求められて、説明したら、よけい悲しくなったようで、なんともブルーな春の朝。外は観光客で賑わっているのですが。なんたる落差。。。
こんばんは
毎度取り上げていただき有り難うございます。最近憤りがとぐろを巻いておりますので、何もここまで偏った取り方をしなくても、と思われそうなほど偏向していますがご了承ください。しかしもう限界です。ここまで沖縄の尊厳を踏みにじられてそれでも日本の保守政党に肩入れすることはできません。稲嶺さんは私の中でも評価は高かった。彼は政権の内側から沖縄を守りました。リスペクトはしませんがシンパシーは感じます。でも今の日本は政権内部が腐りきっています。壊死した部分を取り除くのは内側からでは無理でしょう。
こんばんは
「平和の琉歌」は
今の沖縄に最も必要な歌でしょう
でも沖縄はそんな気分じゃないようです
浮かれてますよ
お「手当て」に
援助交際なんて言葉は
買う奴の言い訳のためにあるのだと
確信しました
夏には帰ってきてください
沖縄にすかっと晴れた青空を取り戻して
泡盛で一杯やりましょう
仲@ukiukiさまコメントは力になりますので
気が向いたときに一言だけでも
よろしくお願いします
それにしても、沖縄タイムスさんは相変わらずの冴えっぷりで、道新にも頑張ってもらわにゃならんなぁと思います。
こんばんは
>沖縄タイムスさんは相変わらずの冴えっぷり
ちょっと軟弱になってた時期(稲嶺が十五年期限海上案で頑張っていた頃)があったのですが、最近の記事は鬼気迫るものすら感じます。寝た子を起こしたようですぜ。でも、大手の新聞社、テレビ局にもいらっしゃると思うんです。臥竜、鳳雛。そろそろ檄文に応じてくれそうな気も。
ところでウチのもそうですがハルミちゃんも哀れですね。気付いていると思うんですよ、自らの罪深さ。どう整合性付けるんだろ、このジレンマ。だけど実際こういう方々を救うためには、同情よりも罵倒するくらいの方が効くと思います。メディアの役目だったんだけどな、選挙民の暗い気持ちをくみ取って文句を言うのは。野党じゃなくて。