レジームチェンジ反対

2007年01月28日

なぜ地雷を敷くのか

自らの領土の防衛のために地雷を敷くものはいない
地雷を敷くときは
その戦場を捨てるときだ
たとえば自らの城をがら空きにしておいて敵をおびき寄せて
その後、外から城門を閉めて全体に火を放つ
うまくはまれば
かなりのダメージを敵に与える

そこで昨日の「女性は子供を産む機械」との柳沢厚労相発言だが
まずはこのニュース
新たな慰安婦決議案提出へ 米下院、可決の公算
'07/1/26「中日新聞」 

勝負ありである

アメリカという国にまやかしは通用しない
メディアが取り上げてくれさえすれば
国民の大半が今日にでもヒッピーになり得る
それがあの国の強さだ
ことわっておくが
これは日本の納豆騒動とは全く違う
真実に従うことを善とする気風が残っているあの国の
危うさと、そしてその頑強さを日本と同列視してはいけない
あとは彼らの仕事だ
あの国が「従軍慰安婦」を自らの問題と認識した
それで終了、じ・えんどだ
アメリカの自由は尊い、賞賛すべきものだ、畏敬すべきものだ
この領域でこれから先従軍慰安婦問題はなかったなどと宣う人間は
真実にたてつくことの意味を思い知ることになるだろう
その点我らが日本政府は利口である
早々にその「女性と人権」の戦場をあきらめ
その責を誰かに押しつけて逃げようと目論んでいる
逃がしてやれ
そこは終わった
我々は勝利したのだ
無駄な石を置く必要はない

彼らは日本の教育を子どもたちを
彼らは日本の性と人権を
そして
彼らは日本の国土と人倫を
彼らは日本の真実に基づく言論を
さらに
彼らは日本国憲法に記された人間の理想
捨てる気でいる


すでにさまざまな場所に地雷を敷いて
我々の本丸を落とそうと必死になっている
本丸は憲法
この防衛に我々は敗れるわけにはいかない

教育が「不履修問題」という瑣末事にやられたごとく
陽動に惑わされることなく
議論を分断されることなく
奴らの薄汚い自爆戦略
そこを逆手にとって
憲法の理想をぶつけていくのだ


ところで先にも述べた
自らの城に敵をおびき寄せるという戦法だが
敵がまんまとその策に乗って入城したときに
火を付けるのは誰かという疑問に答えておく
敗走のために足手まといになる
傷病兵がそれを務めたということだ
「お国の再興のため」という
美しいスローガンと対になって、その任務は託された
敗走の足手まといになる傷病兵が火を付けたのだよ
バックラッシャー諸君
聞いているか
posted by gon at 16:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 美しい日本の諸事情 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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