まったくわけわかんないし
「うへぇっ」てなる人
かなり多し、な気がする
でも、
恋の恥は書き捨て
ということで
後悔を先に立たせつつ
吐き出しときます
(そう言えば恋愛を唾液にたとえてる人がいたな。いろんな意味でやなたとえだよ)
ここまで読んで、だいたいわかったよ、ってひとは、ここでストップね
続きを読む

2008年05月31日
2008年05月26日
再起
詩三編と、
十年前の作(既出)
============================
「再生」
思想を空転させ
念仏を唱えよ
自らの希望のために
鎮魂歌を奏でるがよい
そうして後、再び
愛のなんたるかを知り得る
============================
こちらは二十年前の、
(昔へいけばいくほどパクリの色合いが濃い。これは読むたんびに「まるっきり誰かが書いたものじゃないか」と思ったりする。今も思った)
============================
「ひまわり」
目が覚めた?
ここが君の舞台
夏
色とりどりの妖精たちが
緑の絨毯に咲き乱れ
君を待っていた
近頃めっきり勢力を増し
やたら威張り散らす太陽に
敢然と立ち向かう
君の目覚めを待っていた
思えば君の姿ほど
僕らに勇気をくれるものはない
僕らは確かに傍観者で
何もできない盗人だけど
君に敵意を抱くものなど
いるはずもなく
おそらく君の罪と言えば
季節が太陽に飽いた
その時まで
ほかに目を向けないこと
自らの美しさに気付くことなく
生命を焼き尽くすことくらいか
よしんばその罪でさえ
くたびれ果て
うなだれたその時に流す
大粒の涙によって贖われよう
誰もが
君の居る夏を待っている
太陽に何のてらいもなく立ち向かう
君を待っている
目が覚めた?
ここが君の舞台
夏
============================
ふたたび十年前の作
============================
○
調和すること
己自身を律し
世間に埋没することなしに
外界の全てを
受け容れること
簡単なことではない
しかしこれ以上弱音を吐くな
格好良く生きようよ
============================
こう見てみると
あたしゃ、やたらとなんどもへろへろになってる、へたれだね
別に何をしたってわけじゃないんだけど
思い当たることって言ったら
失恋くらいか
ホント大袈裟なやつだね
でも、まあ何とか折り合いを付けてやってくよ
(やってくしかないんだし)
こんなやつだけど応援してね
かわいそコーラス隊のみなさんも(笑)
十年前の作(既出)
============================
「道」
大道廃りて
其処に道はなし
雨をしのぐ軒もなく
日差しを憩うかふぇもなく
人肌のぬくもりなき
茫漠たる風の中
靴音のかき消される
古の友は何処へ
舗道の隅に染みついた
影に向かいて咆哮す
―― みちなきみちをゆけ ――
やがて人々があなたの道に
愛を奏で
夢を語り
花を咲かせる
大いなる悲しみに抱かれ
その道に人の息づく
遙かなるふろんていあにて
道を模索せし同志たちよ
わたしは願う
あなたの道に
憩い、しのぎ、笑いあえることを
あらゆる処に人の息づく
何よりも、何よりもそれをもとめて
十年前の作(既出)
============================
「再生」
思想を空転させ
念仏を唱えよ
自らの希望のために
鎮魂歌を奏でるがよい
そうして後、再び
愛のなんたるかを知り得る
============================
こちらは二十年前の、
(昔へいけばいくほどパクリの色合いが濃い。これは読むたんびに「まるっきり誰かが書いたものじゃないか」と思ったりする。今も思った)
============================
「ひまわり」
目が覚めた?
ここが君の舞台
夏
色とりどりの妖精たちが
緑の絨毯に咲き乱れ
君を待っていた
近頃めっきり勢力を増し
やたら威張り散らす太陽に
敢然と立ち向かう
君の目覚めを待っていた
思えば君の姿ほど
僕らに勇気をくれるものはない
僕らは確かに傍観者で
何もできない盗人だけど
君に敵意を抱くものなど
いるはずもなく
おそらく君の罪と言えば
季節が太陽に飽いた
その時まで
ほかに目を向けないこと
自らの美しさに気付くことなく
生命を焼き尽くすことくらいか
よしんばその罪でさえ
くたびれ果て
うなだれたその時に流す
大粒の涙によって贖われよう
誰もが
君の居る夏を待っている
太陽に何のてらいもなく立ち向かう
君を待っている
目が覚めた?
ここが君の舞台
夏
============================
ふたたび十年前の作
============================
○
調和すること
己自身を律し
世間に埋没することなしに
外界の全てを
受け容れること
簡単なことではない
しかしこれ以上弱音を吐くな
格好良く生きようよ
============================
こう見てみると
あたしゃ、やたらとなんどもへろへろになってる、へたれだね
別に何をしたってわけじゃないんだけど
思い当たることって言ったら
失恋くらいか
ホント大袈裟なやつだね
でも、まあ何とか折り合いを付けてやってくよ
(やってくしかないんだし)
こんなやつだけど応援してね
かわいそコーラス隊のみなさんも(笑)
十年前の作(既出)
============================
「道」
大道廃りて
其処に道はなし
雨をしのぐ軒もなく
日差しを憩うかふぇもなく
人肌のぬくもりなき
茫漠たる風の中
靴音のかき消される
古の友は何処へ
舗道の隅に染みついた
影に向かいて咆哮す
―― みちなきみちをゆけ ――
やがて人々があなたの道に
愛を奏で
夢を語り
花を咲かせる
大いなる悲しみに抱かれ
その道に人の息づく
遙かなるふろんていあにて
道を模索せし同志たちよ
わたしは願う
あなたの道に
憩い、しのぎ、笑いあえることを
あらゆる処に人の息づく
何よりも、何よりもそれをもとめて
2008年05月25日
改竄
なんかさ
ひどく誤解されてるようだから言っとく
(別に誤解されてもいいんだけど、
そのことによってあたしの論がデタラメだと思われるのイヤだから)
そもそも最初から
あたしの言いたいことは一貫してる
それはこういうことなんだけど
某国の人だとか、某党の支持者だからだとか、某宗教の信者だとか、
右翼だから左翼だからとか、保守だとか革新だとか、
怒ってるからだとか、泣いてるからだとか、
意地悪だからとか、傷ついているからだとか、
やさしいからだとか、独善的だとか、
被害妄想だとか、八方美人だとか、
バカだから、
とか何とか……
人が話してることと全然まったくこれっぽっちも関係ないのに
そこをとらまえて
人の言ってること聞かないふりは
おかしくね?
ということなんだけど
だから、あたしは昨日紹介した
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
こういうのだけはゼッタイ許さない
(別に私が許さないと言ったからどうなるものでもないんだけど)
http://teagon.seesaa.net/article/31202008.html
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
ここでいう「罪悪」を引き起こした
「コメント欄のような反応」というのは
これでしょ?
これは「どこにでもいるよね、こういうバカは」程度のもの
それを「こういうのが出てきちゃいかん」
なんていうPTA的な発想が
あたしは大嫌いなわけよ
何よりも
そういう話法が人間の
おおらかな成長を阻害するのだと
思うから
それに
喧噪がよろしくないという理由で言いたいこといえないなんて
どこかのホテルとか映画館だとかの言い分と一緒じゃん
それでこのコメントなんだけど
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
言ってることむちゃくちゃ汚いじゃん
それが何でスルーされちゃうわけ?
おかしいだろこれは
だから、あたしゃやめないよ
そのことによってごんの価値が下がっても
あなたらのごんに対する値踏みが変わっても
ここでやめたら
ごんの存在意義が消滅するから
たとえここでひとりになっても
ナルシシズムで結構!
そのためにあたしはこのステージにやってきたんだよ
ひどく誤解されてるようだから言っとく
(別に誤解されてもいいんだけど、
そのことによってあたしの論がデタラメだと思われるのイヤだから)
そもそも最初から
あたしの言いたいことは一貫してる
それはこういうことなんだけど
某国の人だとか、某党の支持者だからだとか、某宗教の信者だとか、
右翼だから左翼だからとか、保守だとか革新だとか、
怒ってるからだとか、泣いてるからだとか、
意地悪だからとか、傷ついているからだとか、
やさしいからだとか、独善的だとか、
被害妄想だとか、八方美人だとか、
バカだから、
とか何とか……
人が話してることと全然まったくこれっぽっちも関係ないのに
そこをとらまえて
人の言ってること聞かないふりは
おかしくね?
ということなんだけど
第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。
だから、あたしは昨日紹介した
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
こういうのだけはゼッタイ許さない
(別に私が許さないと言ったからどうなるものでもないんだけど)
http://teagon.seesaa.net/article/31202008.html
平和と民主主義と人権
そんな無茶な要求はしていないつもりだ
私は日本がそういう国だという教育を受けてきた
そういう保障があったからこそ
無理して大学までいったのである
家のローンを組んで高い金利を払い続けているのである
結婚して三人の子をなしたのである
私の要求は不当であるか
そんな無茶な要求はしていないつもりだ
私は日本がそういう国だという教育を受けてきた
そういう保障があったからこそ
無理して大学までいったのである
家のローンを組んで高い金利を払い続けているのである
結婚して三人の子をなしたのである
私の要求は不当であるか
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
ここでいう「罪悪」を引き起こした
「コメント欄のような反応」というのは
これでしょ?
あんた「本土に虐げられた沖縄人」ってウソ以外にウリはないの?
Posted by ほんでぃ at 2008年05月17日 20:30
これは「どこにでもいるよね、こういうバカは」程度のもの
それを「こういうのが出てきちゃいかん」
なんていうPTA的な発想が
あたしは大嫌いなわけよ
何よりも
そういう話法が人間の
おおらかな成長を阻害するのだと
思うから
それに
喧噪がよろしくないという理由で言いたいこといえないなんて
どこかのホテルとか映画館だとかの言い分と一緒じゃん
それでこのコメントなんだけど
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
言ってることむちゃくちゃ汚いじゃん
それが何でスルーされちゃうわけ?
おかしいだろこれは
だから、あたしゃやめないよ
そのことによってごんの価値が下がっても
あなたらのごんに対する値踏みが変わっても
ここでやめたら
ごんの存在意義が消滅するから
たとえここでひとりになっても
ナルシシズムで結構!
そのためにあたしはこのステージにやってきたんだよ
2008年05月24日
罪悪
あたしのこちらのエントリに
http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
というブックマークコメント(であってるかな?)をいただいた
これはあまりにもムチャな言いがかりだと思った
いくらなんでもそれはないだろ、と
だからあちらに出向いたんだけど
http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20080523#1211515304
話をする気はないそうです
んで、同じ日にトラックバック送りつけられてたからそのことにふれたら
だそうです
それでまたわたしの
「恥ずかしい述懐」を持ち出してきた
お追従コメントにはすぐ反応して
話をあさっての方向にそらして議論から逃げていることを隠そうとしています
ねえ、
人のブログでの言論スタイルにいちゃもん付けたくはないけどさ
いくらなんでもひどすぎないか?
そもそもあなたはあたしの問いかけに一度も応えていないんだよ
http://teagon.seesaa.net/article/96535369.html#comment
http://teagon.seesaa.net/article/96650146.html
もう何でもいいんだけどね
コメント欄で言いがかりを付けられる「振る舞い」についての「罪悪」
わたしはもう
なぜあなたはわたしにだけその「罪悪」をきせようとするのですか?
とはお聞きしません
なぜこの方はそんなことをするのだと思いますか?
とこちらにいらしてくださったすべてのみなさんに
問い掛けたいと思います
(私が彼を追い込んだのか、という思いはある
このような支離滅裂な振る舞いを誘発するほどに
そのことが罪かと言えば、そうかもしれない)
http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html
>コメント欄のような反応を引き出す振る舞いは罪悪
というブックマークコメント(であってるかな?)をいただいた
これはあまりにもムチャな言いがかりだと思った
いくらなんでもそれはないだろ、と
だからあちらに出向いたんだけど
http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20080523#1211515304
あなたとはやりとりする気になれない。かまってほしいのかもしれないけど、あいにくそれほど「やさしい」人間ではないので。
話をする気はないそうです
んで、同じ日にトラックバック送りつけられてたからそのことにふれたら
トラックバックは、あなたが人のコメントを切り貼りして紹介している、あなたのエントリーを読む読者に向けて、別の情報への回路を提示するためのもの。あなたを誘う意図は微塵もない。誤解なきよう。
だそうです
それでまたわたしの
「恥ずかしい述懐」を持ち出してきた
お追従コメントにはすぐ反応して
話をあさっての方向にそらして議論から逃げていることを隠そうとしています
ねえ、
人のブログでの言論スタイルにいちゃもん付けたくはないけどさ
いくらなんでもひどすぎないか?
第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
そもそもあなたはあたしの問いかけに一度も応えていないんだよ
http://teagon.seesaa.net/article/96535369.html#comment
「独善」「不誠実」「クソ野郎」以外に、ごんのどのような「地金=本性」がお見えになられましたか。
http://teagon.seesaa.net/article/96650146.html
特定の個人に「バカ」という罵倒語を使って
その真意が相手の人間性の発露した部分、「地金=本性」にあると言及しておいて
それでも「批判」を「忌み嫌う」なよ、なんて
ほんとうにそんな理屈が通ると思っているのですか
その真意が相手の人間性の発露した部分、「地金=本性」にあると言及しておいて
それでも「批判」を「忌み嫌う」なよ、なんて
ほんとうにそんな理屈が通ると思っているのですか
もう何でもいいんだけどね
わたしのこのエントリには、
http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html
何らかの「罪悪」が含まれているのでしょうか。
(いや、もちろん含まれているのでしょう。上のブックマークコメントのような卑劣な中傷を受けない程度には)
つまるところ私がお聞きしたいのは、私のこのエントリでの「振る舞い」に「罪悪」と断じられるような文言があったかということです。
ここでの私の考えとしては、
(この方の言う「罪悪」が通るなら、上の「ほんでぃ」様のようなコメントをいただいた「論」はすべて「罪悪」ということになる。それはそれでいい、と仰るのならそれでもいい。私はそうは思わないけど。それならばなぜ、この方は私に対して、ことさらにその「罪悪」を強調したがるのか、そのことを明らかにしたい)
ということです。
http://teagon.seesaa.net/article/97006342.html
何らかの「罪悪」が含まれているのでしょうか。
(いや、もちろん含まれているのでしょう。上のブックマークコメントのような卑劣な中傷を受けない程度には)
つまるところ私がお聞きしたいのは、私のこのエントリでの「振る舞い」に「罪悪」と断じられるような文言があったかということです。
ここでの私の考えとしては、
(この方の言う「罪悪」が通るなら、上の「ほんでぃ」様のようなコメントをいただいた「論」はすべて「罪悪」ということになる。それはそれでいい、と仰るのならそれでもいい。私はそうは思わないけど。それならばなぜ、この方は私に対して、ことさらにその「罪悪」を強調したがるのか、そのことを明らかにしたい)
ということです。
コメント欄で言いがかりを付けられる「振る舞い」についての「罪悪」
わたしはもう
なぜあなたはわたしにだけその「罪悪」をきせようとするのですか?
とはお聞きしません
なぜこの方はそんなことをするのだと思いますか?
とこちらにいらしてくださったすべてのみなさんに
問い掛けたいと思います
(私が彼を追い込んだのか、という思いはある
このような支離滅裂な振る舞いを誘発するほどに
そのことが罪かと言えば、そうかもしれない)
2008年05月22日
個性
俺のジジイは農協の顔役で
俺が琉球大学に入ったら
車を買ってやると言った
さらに続けて
俺が琉球大学の「医学部に」入ったら
ベンツを買ってやると言った
俺は高校時代
そんなクソジジイの
(彼は自分に同調しないものを「アカ」と呼んだ)
話を無視して遊び呆け
大学の受験に失敗した
その1年の間にちょうど
俺のジジイはトイレで転んで呆けた
俺は悪いことをしたと思っている
でもおそらく
呆けたジジイは
そんなこと
思っていない
ちょっとくらいそう思ってくれてもいいのに
そのままいってしまった
俺は文学部に入り、そうして今にいたる
ジジイに車を買って欲しいと思ったことはないが
買わせてやれなかったことは
少し、後悔している
クソジジイなんでよりにもよって俺が浪人中に………
でも、俺は車なんか要求しなかったかも
いつものように
おじいに「何がいいか?」と
とやられても
だとしたら、俺は何を要求しただろう、ジジイのいつもの問いかけに
お前は何が欲しいんだ?
10年前の作
=================================
「ひと」
個性とは何であるか
わたしはまだ見たことがないぞ
個性を尊重すべきである!
何かの間違いではないか
自らの理解しようもないものを
どのように尊重するか
ぴかそか、
もおつあるとか、
あいんしゅたいんか、
人間か、そのひとか、現物か
平凡なことも個性のうちか
そういうことか
そういうことならば
何故、
人間を尊重すべきだと
おおっぴらに言わないのだ
個性を尊重すべきである!
この言葉は全く、裁判所辺りで使い途を得る
それなのに何故
その時に限って誰も口にしないのだ
個性を尊重すべきである!
そのような戯れ言を口にする前に
鏡に映った
人間を見るがいい
個性を尊重すべきである!
その言葉の果てしない軽さに
圧殺される人格を
私は惜しむ
2008年05月17日
人間
http://teagon.seesaa.net/article/39546347.html
わたしはたとえば
わたし自身の口で「アパ壺」などと評し、散々こき下ろした人物が
いったん身を引いて
そこで立ち止まり、沈黙し、思いをめぐらせ、考えている
そういうふうな姿が見えたら
(あるいはその人の姿が見えなくても)
そのこころの動きを邪魔することはしない
それが
人間存在への敬意だと思っている
そうしてまた
この人が
再び戻ってきたときには
考えたあと、と、それ以前のこころ、に作用した力学
その真価を見せてもらおうと
ぜひとも見せていただきたいと
願うのだ
わたしは総理大臣ではないし、そんな器でもない
だから、その責任を預けられたものの真の述懐は
そこからしか出てこない、そう考えている
たしかに彼のお方(を取り巻く社会情勢)の責任で
今も多くの方々が嘆き悲しみ
苦悶の叫びをあげていらっしゃる
その「声」は聞こえてくる、わたしにも
でも、ここでいったん考える
わたしたちは彼(ら)の思索、内なる言語活動の、あとを評価すべきではありませんか
わたしはたとえば
わたしら一般が「熱狂に浮かされた」バカげた過ちを反省し
じっくり考えて「総理大臣にふさわしい人間」を、われわれが選び直せばいい
もっとしっかり勉強して、もっとちゃんとした「資格」をもった人間にすげかえればいい
そうすることで
現状が変えられるとは
思わない
そんなことで何かが生まれるとは思わない
たまたまわたしは今「思索」することの恩恵をいただいている、わたしのことについて
それだけのこと
仕事が忙しくなれば
こんなことはすぐに忘れてしまう
わたしはそういう人間なのだ
わたしは戦前の、……昭和天皇の戦前を知らない
いや、正確には昭和天皇の戦後も知らない、戦前を知らないのだから
だが
わたしは今の天皇陛下のお姿に、昭和天皇の「人間」としての思いの発露、を見る
そして、そのおこころざしは、皇太子さまにも継承されていらっしゃる
わたしは、そういうふうに感じるのです
「県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。」
一個の人間として
この言葉を飲み込んだ、その方の
思索の、あとを
わたしは大切に見守っていきたいと思う
人間存在に対する敬意とは
そういうものでしかないと
わたしは考えている
わたしはたとえば
わたし自身の口で「アパ壺」などと評し、散々こき下ろした人物が
いったん身を引いて
そこで立ち止まり、沈黙し、思いをめぐらせ、考えている
そういうふうな姿が見えたら
(あるいはその人の姿が見えなくても)
そのこころの動きを邪魔することはしない
それが
人間存在への敬意だと思っている
そうしてまた
この人が
再び戻ってきたときには
考えたあと、と、それ以前のこころ、に作用した力学
その真価を見せてもらおうと
ぜひとも見せていただきたいと
願うのだ
わたしは総理大臣ではないし、そんな器でもない
だから、その責任を預けられたものの真の述懐は
そこからしか出てこない、そう考えている
たしかに彼のお方(を取り巻く社会情勢)の責任で
今も多くの方々が嘆き悲しみ
苦悶の叫びをあげていらっしゃる
その「声」は聞こえてくる、わたしにも
でも、ここでいったん考える
わたしたちは彼(ら)の思索、内なる言語活動の、あとを評価すべきではありませんか
わたしはたとえば
わたしら一般が「熱狂に浮かされた」バカげた過ちを反省し
じっくり考えて「総理大臣にふさわしい人間」を、われわれが選び直せばいい
もっとしっかり勉強して、もっとちゃんとした「資格」をもった人間にすげかえればいい
そうすることで
現状が変えられるとは
思わない
そんなことで何かが生まれるとは思わない
たまたまわたしは今「思索」することの恩恵をいただいている、わたしのことについて
それだけのこと
仕事が忙しくなれば
こんなことはすぐに忘れてしまう
わたしはそういう人間なのだ
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
わたしは戦前の、……昭和天皇の戦前を知らない
いや、正確には昭和天皇の戦後も知らない、戦前を知らないのだから
だが
わたしは今の天皇陛下のお姿に、昭和天皇の「人間」としての思いの発露、を見る
そして、そのおこころざしは、皇太子さまにも継承されていらっしゃる
わたしは、そういうふうに感じるのです
沖縄県民の実状に関しては、県知事より報告せらるべきも、県にはすでに通信力なく、第三十二軍指令部又通信の余力なしと認めらるるに付、本職、県知事の依頼を受けたるにあらざれども、現状を看過するに忍びず、之に代って緊急御通知申し上ぐ。
沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面とも防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆んど顧みるに暇なかりき。然れども、本職の知れる範囲においては、県民は、青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に家屋と財産の全部を焼却せられ、わずかに身をもって、軍の作戦に差し支えなき場所の小防空壕に避難、尚、爆撃下(不明)、風雨にさらされつつ乏しき生活に甘んじありたり。
しかも若き婦人は率先軍に身をささげ、看護婦、炊事婦はもとより、砲弾運び、挺身斬込隊すら申出る者あり。所詮、敵来りなば老人子供は殺さるべく婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍営門に捨つる親あり。
看護婦に至りては、軍移動に際し、衛生兵すでに出発し、身よりなき重傷者を助けて(不明)、真面目にして一時の感情にはせられたるものとは思はれず。更に軍において作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中にはるかに遠隔地方の住民地区を指定せられ、輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり。
之を要するに、陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、物質節約を強要せられて、ご奉公の(不明)を胸に抱きつつ遂に(不明)ことなくして、本戦闘の末期と沖縄島は実状形(不明) 一木一草焦土と化せん。糧食六月一杯を支ふるのみなりと謂ふ。沖縄県民かく戦えり。
県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。
沖縄島に敵攻略を開始以来、陸海軍方面とも防衛戦闘に専念し、県民に関しては殆んど顧みるに暇なかりき。然れども、本職の知れる範囲においては、県民は、青壮年の全部を防衛召集に捧げ、残る老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に家屋と財産の全部を焼却せられ、わずかに身をもって、軍の作戦に差し支えなき場所の小防空壕に避難、尚、爆撃下(不明)、風雨にさらされつつ乏しき生活に甘んじありたり。
しかも若き婦人は率先軍に身をささげ、看護婦、炊事婦はもとより、砲弾運び、挺身斬込隊すら申出る者あり。所詮、敵来りなば老人子供は殺さるべく婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、親子生き別れ、娘を軍営門に捨つる親あり。
看護婦に至りては、軍移動に際し、衛生兵すでに出発し、身よりなき重傷者を助けて(不明)、真面目にして一時の感情にはせられたるものとは思はれず。更に軍において作戦の大転換あるや、自給自足、夜の中にはるかに遠隔地方の住民地区を指定せられ、輸送力皆無の者、黙々として雨中を移動するあり。
之を要するに、陸海軍沖縄に進駐以来、終始一貫、物質節約を強要せられて、ご奉公の(不明)を胸に抱きつつ遂に(不明)ことなくして、本戦闘の末期と沖縄島は実状形(不明) 一木一草焦土と化せん。糧食六月一杯を支ふるのみなりと謂ふ。沖縄県民かく戦えり。
県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。
海軍司令官 大田実少将の最後の電文
「県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを。」
一個の人間として
この言葉を飲み込んだ、その方の
思索の、あとを
わたしは大切に見守っていきたいと思う
人間存在に対する敬意とは
そういうものでしかないと
わたしは考えている
2008年05月14日
すべての「正しい批判」論者は、罵倒と批判との区別を明確につけてから、自らの言論活動を行いたまえ
表題どおり
http://teagon.seesaa.net/article/35847154.html
すべての「正しい批判」論者は
「バカ」「独善」「不誠実」「クソ野郎」と「チンピラ」
こんな言葉が公開の議論の場で出てきてもいい状況というのを明確にした上で、議論における「批判」の有益性を唱えたまえ。
ちなみにわたしは
聴衆として参加している議論の場でこんな言葉、
「バカ」「独善」「不誠実」「クソ野郎」
が出てきたら
「バカじゃん、こいつら」
って思って、呆れる、と同時に面白がる(下世話?)
その意味でわたしは対話においての
「批判」は「忌み嫌」わないが
侮蔑的な「罵倒語」は、できる限りひかえる
まあ「忌み嫌う」まではいかないけど
その理由は小学生にすらわかる
「人にバカと言う人は …… 」
昨日のエントリのコメント欄
http://teagon.seesaa.net/article/96535369.html#comment
特定の個人に「バカ」という罵倒語を使って
その真意が相手の人間性の発露した部分、「地金=本性」にあると言及しておいて
それでも「批判」を「忌み嫌う」なよ、なんて
ほんとうにそんな理屈が通ると思っているのですか
あなた方は
この点を放置しておいたまま
いつまでもその「立派」な言論活動を続けるおつもりですか
どこかで「キ○ガイ」とか「け(だ)もの」扱いされているようですが(その呼称の真偽はともかく)ご心配なく。頭の方はいたって冷静(自分基準)です。まあ、現在「意識過剰」ではあるかな。ちょっと人の言葉に過敏になっているのかもしれません。
ここんとこ、ひどい言葉を浴びせられることが続いておりますゆえ
ごんのことを思いやってくださってるみなさん。ごんは大丈夫です。あんな薄汚い連中にやられるほどやわじゃありません。
以下↓こちらからの再掲です
http://teagon.seesaa.net/article/35296678.html
================================
◇わかるからエラい、わからないからバカなのだというバカ◇
ところで
被害を訴えるものに妙ちきりんな言いがかりをつける方々は
みんなに何を伝えようというのであろうか
みんなに踏みつけられたのだから何とかしてくれといっているのに
「我々の楽しいことを貶めている」とか
「あちらだってもっとひどいことをしてるじゃないか」とか
「お前みたいな奴はやられて当然だ」とか
それは被害者の主張することと何の関わりもなくて
被害者は踏みつけられたのだから何とかしてくれとみんなにいっているのに
何だかうだうだうだうだ言っている
彼らは
コンサートを楽しむチケットを
法外な値で売りつけようというのであろうか
ダフ屋の類か
いやダフ屋なら利益を得られるはずだ
いったい彼らにはどんな利益があるのか
わからない
踏みつけられて痛いのだから何とかしてくれといっているだけなのに
どうしたいのだ
目の色を変えて
髪を逆立てて
顔を真っ赤にして
そんなに余裕をなくして
大丈夫か
誇り高き日本人よ
大丈夫か
http://teagon.seesaa.net/article/35847154.html
すべての「正しい批判」論者は
「バカ」「独善」「不誠実」「クソ野郎」と「チンピラ」
こんな言葉が公開の議論の場で出てきてもいい状況というのを明確にした上で、議論における「批判」の有益性を唱えたまえ。
ちなみにわたしは
聴衆として参加している議論の場でこんな言葉、
「バカ」「独善」「不誠実」「クソ野郎」
が出てきたら
「バカじゃん、こいつら」
って思って、呆れる、と同時に面白がる(下世話?)
その意味でわたしは対話においての
「批判」は「忌み嫌」わないが
侮蔑的な「罵倒語」は、できる限りひかえる
まあ「忌み嫌う」まではいかないけど
その理由は小学生にすらわかる
「人にバカと言う人は …… 」
昨日のエントリのコメント欄
http://teagon.seesaa.net/article/96535369.html#comment
特定の個人に「バカ」という罵倒語を使って
その真意が相手の人間性の発露した部分、「地金=本性」にあると言及しておいて
それでも「批判」を「忌み嫌う」なよ、なんて
ほんとうにそんな理屈が通ると思っているのですか
あなた方は
この点を放置しておいたまま
いつまでもその「立派」な言論活動を続けるおつもりですか
どこかで「キ○ガイ」とか「け(だ)もの」扱いされているようですが(その呼称の真偽はともかく)ご心配なく。頭の方はいたって冷静(自分基準)です。まあ、現在「意識過剰」ではあるかな。ちょっと人の言葉に過敏になっているのかもしれません。
ここんとこ、ひどい言葉を浴びせられることが続いておりますゆえ
ごんのことを思いやってくださってるみなさん。ごんは大丈夫です。あんな薄汚い連中にやられるほどやわじゃありません。
以下↓こちらからの再掲です
http://teagon.seesaa.net/article/35296678.html
================================
◇わかるからエラい、わからないからバカなのだというバカ◇
ところで
被害を訴えるものに妙ちきりんな言いがかりをつける方々は
みんなに何を伝えようというのであろうか
みんなに踏みつけられたのだから何とかしてくれといっているのに
「我々の楽しいことを貶めている」とか
「あちらだってもっとひどいことをしてるじゃないか」とか
「お前みたいな奴はやられて当然だ」とか
それは被害者の主張することと何の関わりもなくて
被害者は踏みつけられたのだから何とかしてくれとみんなにいっているのに
何だかうだうだうだうだ言っている
彼らは
コンサートを楽しむチケットを
法外な値で売りつけようというのであろうか
ダフ屋の類か
いやダフ屋なら利益を得られるはずだ
いったい彼らにはどんな利益があるのか
わからない
踏みつけられて痛いのだから何とかしてくれといっているだけなのに
どうしたいのだ
目の色を変えて
髪を逆立てて
顔を真っ赤にして
そんなに余裕をなくして
大丈夫か
誇り高き日本人よ
大丈夫か
2008年05月13日
全体主義
ゴンさんは、jabberwockさんところのコメント欄(jabberさんによって当該エントリーは保留されてる)でも水葉さんの件で血相変えて怒鳴り込んでいた。私には何がなんだかさっぱりである。【追記】ついさっき、かつさんのはてなのブログでのゴンさんのコメントは、はっきりいってタチが悪すぎる。ほのめかしでごまかすか、直裁に語って地金を出すかしかないバカなんだろう。私は怒っている。
>ほのめかしでごまかすか、直裁に語って地金を出すかしかないバカなんだろう。私は怒っている。
怒られました。ちなみに、
「タチが悪すぎる」
というのは以下のコメントです。
ご無沙汰してます。こちらのコメント欄のことを当方のブログで紹介したく存じます。
http://ameblo.jp/teagon/
もちろん、みなさまのこちらでの言説への批判的な内容であると受け取られかねない部分もあるかと「思い」ます。こちらでコメントしているみなさんの「表」ブログのurlも載せて、いくつかの過去のコメントにも言及することになると「思い」ます。楽しみにしていてください。
それで、ほかの多くの方々へトラックバックしていきたいと「思い」ます。コメント欄は空けておきますので、罵倒、誹謗、中傷、言い掛かり、賛同、同情、あてこすり、何でもどうぞご自由に。何でしたら、「そいつは帽子だ!」(「それは帽子だ」ではない)の方へお越しいただいてもかまいません。
http://ameblo.jp/teagon/
もちろん、みなさまのこちらでの言説への批判的な内容であると受け取られかねない部分もあるかと「思い」ます。こちらでコメントしているみなさんの「表」ブログのurlも載せて、いくつかの過去のコメントにも言及することになると「思い」ます。楽しみにしていてください。
それで、ほかの多くの方々へトラックバックしていきたいと「思い」ます。コメント欄は空けておきますので、罵倒、誹謗、中傷、言い掛かり、賛同、同情、あてこすり、何でもどうぞご自由に。何でしたら、「そいつは帽子だ!」(「それは帽子だ」ではない)の方へお越しいただいてもかまいません。
だからさあ
一般の方のことを公開の場でとやかく言うのやめてくんないかな
ていうのがあたしの意見なんだけど
わかりにくかったね(悪質だとは思わないけど)
反省してます
でもさ
傷つく人がいらっしゃるかもしれないからもうやめようって
ごんがいつものスタイルを使ったら
「批判を忌み嫌い回避する、頑なな態度に、その執拗さに、カッコ付きの「やさしさ」の全体主義をみた! ていう気分です。」
とかなんとか言うわけでしょ
「独善」「不誠実」「クソ野郎」
あたしが個人的にいただいた侮蔑の言葉については
何の解釈も検討もせずに
わけわからない狼藉ものあつかいした挙句
バカ、ですか
あたし、40手前のおっさんなんだけど
結婚して子どももいて仕事してる
税金だってちゃんと納めてる
とにかく、これがあなた方の「言葉の世界」なのね。了解です
最後にもうひとつお聞きします
「「やさしさ」の全体主義」
ってのはなんですか
たとえば、上でわたしが思い込んでいる「人を傷付けること言うのやめようよ」ということですか?
たとえば、「去り行くものに詩を」と、うたいあげる老若男女ですか?
(彼らを全体主義と呼ぶのであれば、わたしの思う「全体主義」とは別のものだということになります)
たとえば、「卑劣な犯罪者には死を」と、となえる老若男女ですか?
(彼らをひとくくりに全体主義者扱いして、どうやってこちら側に引き込むのですか)
今一度
「言葉の死は民主主義の死」
この言葉の意味をかみしめてください
上で最後って言ったけど
ごんの「地金」についても聞いてみたいな
地金を出す = ふだん隠している本性を表す。
どんな「地金」が
お見えになったのか
2008年05月11日
賛歌
なんかさ
世界中のお母さん方、雲の上のお母さん方に
送りたいな
お母さん、ないがしろにされてるような気がするよ、そのはたらきのわりに
うちのオカンも含めて
子どもたちみんなが、もうちょっと感謝してみれば
人生が軽くなるかも
生んでくれてあんがと
この磨きがいのある
いのちをつつみ、あたため、はぐくんでくださり
ほんとうに有り難うございます
2008年05月10日
毒物
なぜだれも席をゆずりましょうといわなかったのだろう。怠慢か。たぶん、それだけではない。その場の階調をたもつために、みな無意識に自分の「個」を殺したのだ。この国ではいつもそうだ。
< 私たちは相席をして、この人たちの席をつくりましょう >
と立ち上がって大声でいえない、あるいはいわせない、くぐもった空気がつねにある。
< 私たちは相席をして、この人たちの席をつくりましょう >
と立ち上がって大声でいえない、あるいはいわせない、くぐもった空気がつねにある。
「水の透視画法」辺見庸(沖縄タイムス5月2日)
昔見た『ピーナッツ』の映画で
チャーリーとはぐれたのか喧嘩したのか
ひとりで街を彷徨うスヌーピーが
行く先々で投げかけられる
そのセリフが印象に残っている
それは低音で抑揚のない節回しで繰り返される
「い〜ぬ〜は〜ダメだ〜!」
今、それを輪唱する声が聞こえてくる
生きてはたらく
人間に対して
これまで生きてはたらいてきた
人間に対して
未来を生きてはたらく
人間に対して
この社会は
適当な理由をつけて
破門状を送りつける
「後期高齢者医療制度」
http://www.kouiki-okinawa.jp/
カフェにいた他のみなさんは
どんな言い訳とともに
その空気に染まったのだろう
本当に
かれらのスペースはなかったのか
この、得体の知れない
苦いコーヒーの味
わたしたちはこの先
どれだけそれを飲まされ続けるのだろう
この薄気味悪い飲みもの
そうしてわたしたちはきっと
これを飲んでいるうちに
こころまで塗り替えられていくのだろう
前と同じように
いつの時代も、どんな場所でも
これは独裁者が強要した言葉ではない
「この場にふさわしいものとそうでないもの」
この言辞は俺たちの腹の中にとぐろを巻いている
その得体の知れない何ものかの蠢き
そいつらが言わせるんだ
良心の呵責に耐えかねた知性が言い訳を求めて人の「やさしさ」に牙を剥く
人のこころを持つがゆえの業
同情すべき点もあるのだろうが
そこをさし引いても
これはもっとも見苦しい
人間の心性の有り様だ
そして何より
人類にとって有害だ
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
わたしたちはみんなで憲法違反をしている
いい加減
自分の領域にしがみついて
その言い訳を必死でこさえるのを
そんなことのために頭を使うのを
やめよう
はやいとこ
この「無言の”階調”」を抜け出して
こんなことは終わりにしよう
約束
きっと果たすからという逃げ口上と
(あくまでも言葉。本当にそこから逃げるのはダメ。それは文字通り言語道断)
やっぱりダメだったよという誠実さ
(実際にやってみてからよ。頭でシミュレートして「ダメだった」というのはナシ。それは文字通り机上の空論)
あたしは、どっちも好き
「ごめん、頑張ったけどダメだった」
「ごめん、いつかきっと果たすから」
どっちもいいとおもう
抱きしめて、髪の毛を、がしっ、と掴んで、頭をぎゅーっとしてやりたい
でもね
あたしは、やっぱり「いつかきっと……」の方を推すのだ
さんざんダマクラカシやがって……、ニンゲンってやつは
これの繰り返しばかり
そんなふうに思っても
ここ、ここにある
これは昨日今日にはじまった話ではない
ずっと、昔
たとえば
2千年以上も前に
あたしらのルーツに誰かが植え付けた約束が
今にも花開きそうな
いつかは花開きそうな
必ず花開きそうな
そんな気がするんだよ
ここ、ここにある、ここに、ある
聞いてごらんよ、みんなも
胸の、ここ、このあたりの声
「ごめん、またダメだった」という誠実な声を聞いて
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
「日本国憲法」前文
「ごめん、でもいつかはきっと果たすから」という約束に変える
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
「日本国憲法」前文
みんなで、
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
「日本国憲法」前文
いつかきっと
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
「日本国憲法」前文
宿命を希望に変える
悠久のかなたから
わたしたちに託された
ひとつの約束
大いなる
意志の力に導かれて
人の魂の奏でる旋律
こころのはたらきが伝え合う
涙
その結晶を拾い集めた
知のダイナミズム
人間であることによって紡ぎだされる
もうひとつの創世記
わたしたちの国は
その最初のページに記されている
2008年05月08日
合唱
「(明治憲法下の)あのころは特高がわたしたちを呼ぶときは『オイ、コラ』だった。『われわれは奴隷じゃない』と反発した。憲法が改正されれば『オイ、コラ』時代が必ずまたやってくる」
あんまり防衛施設局がひどいもんですから、テントの中に案内しました。おじい、おばあの声を聞いてくれと。ヨシおばあがこう言ったんですね、「戦争中この海がなければ私たちは死んでいた。海の幸が自分たちの命を育んだ。私は5人の子供を大学まで卒業させた。それは海の幸があったから私は子供たちを育て上げることができたんだ。父ちゃんは早く死んだ。ここに基地を造るということはどういう利益があるんだ」と施設局に言うんです。嘉陽のおじいに前面にきてもらいました、こう言ったんですね、「いま私は病院から帰ってきた。私が病院にいるときは友達や親戚の皆さんが見舞いに来る。私は旧日本帝国の海軍出身だ。戦場でけがをしたときには誰が見舞いに来るのか?」防衛施設局の一人一人に聞いた。「皆さん誰が見舞いにきますか!今ファルージャの兵士たちにも来ているはずだ」と。私はわかっていました。私は沖縄戦が終わったときまだ子供ですから、しょっちゅう怪我をして、薬なんかなかったもんだからよくわかる。ここにおできができる、見舞いに来るのは銀蝿です。戦場で見舞いに来るのは蛆虫のわく傷口に銀蝿が来てさわるから非常に気持ちがいいと言うんです。
『一坪反戦通信』第158号(2004年7月28日発行)
http://www.jca.apc.org/HHK/Tsushin/158/158_0626.html
http://www.jca.apc.org/HHK/Tsushin/158/158_0626.html
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
「平和憲法を世界中に広め、地球上から武器も戦争もなくしてしまう。そして、資源や富をすべての人々で平等に分け合い、それぞれの能力に応じて働き、必要なものを必要なだけ、感謝の気持ちで受け取れるような社会になるまで、私たちの平和運動は続けるのです。」
「このセナガひとりが叫んだならば、五十メートル先まで聞こえます。ここに集まった人びとが声をそろえて叫んだならば全那覇市民まで聞こえます。沖縄の七十万人民が声をそろえて叫んだならば、太平洋の荒波をこえてワシントンの政府を動かすことができます。」
「9条世界会議」
http://whynot9.jp/first/
参加した一人ひとりが、自国に帰り、町に戻り、何か行動を起こすこと。「9条世界会議」からは、平和への希望、そして行動する勇気が生まれます。日本の私たちにとっては、平和憲法の意味を再発見し、9条をもう一度選びとるチャンス。戦争のない未来をつくるのは、私たち一人ひとりです。
みんなで
声をそろえて
世界を
変えてみませんか
わたしたちの声を
世界中に
届けましょう
2008年05月07日
2008年05月05日
イエローガーディアンズ
「汗を流せ、血は流すな」 ロンメル(砂漠のキツネ)
http://teagon.seesaa.net/article/89840879.html
君たちはまだ若い
君たちにはまだ知らないことがたくさんある
わたしはそれをうらやましいと思う
君たちは人が老いるということを知らないままに
年を取ることができる
君たちは病気になってはじめて
病気というものに対面する
君たちは自分自身の死を見ることのないうちに
死と向かい合うことができる
そして
君たちはまだ
人として生きることの
苦悩を知らない
わたしはそんな君たちを
心の底からうらやましいと思う
続きを読む
昨日
2008年05月04日
安息日
♪適当な嘘をついて
この場を切り抜けて
誰ひとり 傷つけない
日曜日 よりの死者……じゃなくて使者
こういうものにわたしはなりたい
と思い続けてきた
でも、また失敗しちゃったみたいだね
どんな心映えも
やわらかに溶かす
そよ風のような、そんな、
またやり直し
ここは放置しとくね
同じ失敗を繰り返さないように
(まあ、失敗と言えばこんなのもあるんだけど)
「俺は、何度も何度も失敗した。打ちのめされた。それが、俺の成功した理由さ」 マイケル・冗談、じゃなくて……
憤怒にあかせて言葉を発してはならぬ
おまえ自身がそこに飲み込まれてしまわぬよう
悲痛の淵より言葉を漏らしてはならぬ
おまえをその手に抱きしめることのできぬ友が
言い知れぬ沈黙をもって自らのこころを痛めつけぬよう
激情に駆られて言葉を放ってはならぬ
それは人の心に取り憑き
やがて黒い嵐の原動力としてはたらき出す
おまえの思惑とは何の関わりもなく
一度みずからで飲み込み、その思いを託したものでなければそれは
人のこころに正反対の作用を導く、そんなこともあるということ
そのことを忘れぬよう
詠み人知らず(きっと誰かが同じようなことを言ってるはずだから、こんな世界って素敵だと思う)
おまえ自身がそこに飲み込まれてしまわぬよう
悲痛の淵より言葉を漏らしてはならぬ
おまえをその手に抱きしめることのできぬ友が
言い知れぬ沈黙をもって自らのこころを痛めつけぬよう
激情に駆られて言葉を放ってはならぬ
それは人の心に取り憑き
やがて黒い嵐の原動力としてはたらき出す
おまえの思惑とは何の関わりもなく
一度みずからで飲み込み、その思いを託したものでなければそれは
人のこころに正反対の作用を導く、そんなこともあるということ
そのことを忘れぬよう
詠み人知らず(きっと誰かが同じようなことを言ってるはずだから、こんな世界って素敵だと思う)
「ユーモアの源泉は哀愁である」 マーク・トゥエイン
今日はごんの誕生日
これまで
「同情するなら金をくれ!」 家なき子
この言葉を飲み込んで頑張ってきた
我ながらエラいと思う
それで
みなさんからプレゼント欲しいな
HappyBirthdayの一言でいいから
好きなエントリーに
みなさんからの言葉が欲しいの、文句でも何でもいいよ、全部飲み込む
あたしの言葉に反応してくれる人がいる
あたしはひとりじゃない
そう思えること
それがごんの宝もの
至上のよろこび
そのくらいのわがまま
許してもらえるよね
「人は世界一のゴミ収集人になれる。世界一のモデルにだってなれる。たとえ何をやろうと、それが世界一なら何も問題はない」 モハメド・アリ
ひろい世界に
こころをむすぶ拾いずむ
それがあたしのつとめでごんす(たまには「自己」主張)
みなさんへのコメント、しばらく返せないから先に言っとくね
(ごんにとってはみなさんのコメントに向き合う時間の方が大切なんだけど、大変なの、わかってくんろ)
みなさん、これまでどうもありがとうございました
(と、ごめんなさい)
今後ともよろしくお願いします
(でも明日エントリしたら、しばらく休みたいな)
10年前の作(既出かも?)
=============================
「声」
あくびをしながらでも
世界中の声に耳を傾ける努力を怠るな
それはあなたが
それなら聞いたことがある、と
誇らしげにいうためにではなく
一番大切なものを味方につけるため
ほかの人には自分の声が
届かないんじゃないかと
思わないために
2008年05月03日
風
ここからの再掲です
http://teagon.seesaa.net/article/38559721.html
天使道にあらず
君子道にあらず
中道など無し
餓鬼道にあらず
修羅道にあらず
我の行く道は
外道なり
我は愛ですべてを喰らい尽くす
外道なり
三十六計逃げるに如かず
おお何なりと受け入れよう
さすれば其処に道は現出せり
頑強なる岩肌に風の吹き抜ける愛を得たり
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
日本国憲法 前 文
我が得し言葉は風一語
我は風なり
歴史を愛で喰らい尽くし
未来を愛で覆い尽くす
我は、風なり
天を逝け
地を奔れ
どこまでもどこまでも吹き抜けよ
逆風吹きし時は
その本体を探るがよい
その奥に限りなき静寂の潜む
我が得し言葉は風一語
我はこの世に敵を得ず
我は全ての味方を得たり
いつまでもいつまでも吹き抜けよ
ヒロシマにあらず、真珠湾にあらず、会社にあらず、黒船にあらず、原発にあらず、核兵器にあらず、真理にあらず、暗黙の了解にあらず、悟りにあらず、博打にあらず
愛にて全てを結びつけよ
愛にて全てを覆い尽くせ
敵などいない、味方を模索せよ
第二次大戦を吹き飛ばせ、かんぱにいを再構せよ、核融合を実現せよ、言葉の遊びを説き伏せよ、宿命を希望に変えよ
愛にてすべてを喰らいつくせ
いつまでもいつまでも吹き抜けよ
歴史は一つも繰り返さない
それを信じて疑うな
愛にてすべてを喰らいつくせ
いつまでもいつまでも吹き抜けよ
― 一人殺さば殺人鬼、十万にて英雄となれり ―
殺人鬼などいない
英雄もいない
いるのはあなた唯一人
湧き出ずる愛を確かめよ
それを拒むものを味方に付けよ
愛にてすべてを喰らいつくせ
あらゆる思想を吹き抜ける
唯一陣の風となれ
懺悔
わたしの表現方法で
これまで多くのみなさまのおこころざしをないがしろにしてきたこと
あらためてお詫びいたします
ごめんなさい

「くじゅごん」は「ゆうれい・くらやみ通信」千年虫さまよりいただいたデザインです。
http://plaza.rakuten.co.jp/1000nenmusi/
(どなたかより、kill me!は構文としておかしいのではないかという指摘がありましたが、こっちの方がいいかなと考えてそのままにしておいたのは、英検3級の、とんまで、ぐずで、たいだな管理人gonの所業です)
この謝罪に意味があるのかどうか判断はつきませんが
ごめんなさい
わたしにはこの方法しか思いつかないので
※しかるべき方より、その旨のお言葉があれば、このエントリは削除いたします。
これまで多くのみなさまのおこころざしをないがしろにしてきたこと
あらためてお詫びいたします
ごめんなさい

「くじゅごん」は「ゆうれい・くらやみ通信」千年虫さまよりいただいたデザインです。
http://plaza.rakuten.co.jp/1000nenmusi/
(どなたかより、kill me!は構文としておかしいのではないかという指摘がありましたが、こっちの方がいいかなと考えてそのままにしておいたのは、英検3級の、とんまで、ぐずで、たいだな管理人gonの所業です)
この謝罪に意味があるのかどうか判断はつきませんが
ごめんなさい
わたしにはこの方法しか思いつかないので
※しかるべき方より、その旨のお言葉があれば、このエントリは削除いたします。
さざんくろうす
経験は数千年前からなされてきたが、その跡をたどっても無駄である。他人が自己のために経験したことは、そのまま諸君には通用しない。
諸君は己自身のために経験しなおさねばならない。
諸君は己自身のために経験しなおさねばならない。
リュッケルト
先生、もう時間だ
なのに、まだ
まだ
おれのとこには……
「君は
この世界を好きになったことはあるか
君は海の、
海の美しさを
知っているか
天上にまたたく星と
そよ風のさざめき
そこから響いてくる旋律
共鳴する
人の心の
美しさ
………
君は
今あるものだけが
すべてだと思っている
この世界、ここにいる限り
すべてが
愛すべき対象になり得ることを
君は知らない
………
確かに
それらはすべて
はかないものだ
だから
だからこそ
全力で守らなければならない
君は知っているのだと思っていたよ
そのことについて
………
そのことを知らない人間に
私は
この仕事を、
君と一緒に続けてきた
この仕事を
あずける気は
ない
ということで
お役ご免、、
リコールだよ
ひまわり君!」
「もうどこまでも行くがいい、1000mの死の谷を、どこまでもどこまでも
いつものように、『君の空にはサザンクロスが輝いていますよ』
朝のジュネーブのこの並木道に燦然と、ね」
詩を作ること久しくして、益益詩に自信をもち得ない。私の如きものは、みじめなる青猫の夢魔にすぎない。
利根川に近き田舍の小都市にて 著者(萩原朔太郎)『青猫』序文より
「オッケーだ
ボーイズ&ガールズ
君らの革命に協力しよう
さあ、この縄をほどいてくれ
あの子らが私から奪いとったものを
返してもらいに行こう
君らに与えられるべき
無秩序の均衡と
粒ぞろいの自由
自ら焼き尽くす魂の輝きだ
ボーイズ&ガールズ
行こう
君らに満天の星空を見せてあげるよ
さあ、ロープをほどいてくれ」
「君が私の部屋の扉を蹴破ってきたとき
あれはずいぶんと乱暴な自由の風でしたが
あのときに
今日という日が決められたのです
『ゆく春やとりとめもなき浮き世かなでも君がいて僕がいた』ですよ
ひまわり君!」
2008年05月02日
風に耳をすませて
いまだ沈黙を強要されるものたち
詩、三つ、すべて既出
「鈎十字の風」
いつの間にやらこの島にあ
つむじかぜが吹くよになったようじゃ
世間じゃあんなとこなんにも
ありゃあせんというに
だいたいに平たくて
吹きぬけてたはずだろいに
つむじなんてのは
ふきだまるものでねがや
くだらねえ壁つくるから
ぐだぐだぐだぐだ
ふきだまるじゃねがや
おどれりゃあ何もないとこに
ジェット機やら左巻きやらつむじ曲がりやら呼んで
ぐだぐだやってるだけでねが
ほっといたらほんなこつ
ぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだ
あ
いつからじゃ
お
わしらただ
生きとっただけじゃ
海の真ん中
酒食らって
魚食らって
生きとっただけじゃ
わしらの島ん
出て行くんはおどれらじゃ
おてんとうさまあみちょうぞ
ふるさとを捨てくさった
愛国者やらが
これ以上何も言わん
おどれりゃ嫌いじゃ
失せや
あつくるしゅうてたまらんわ
○
以前聞いた話
そのお父さんは
死ぬのを覚悟して軍港を南方へ向けて旅立った
だから自分の島を忘れないように船の上から眺め続けた
もう二度と見ることのない風景を
ところがその戦線を
不思議なことに生きたまま帰ってくることになって
お父さんはちょうど同じ場所から島を眺め
そうして腰が抜けて立てんようになった
嬉しかったわけではなく
お父さんには
遠目にも分かったそうな
島の残骸がそこにあることが
しっかりと刻みつけてあったから
みどりの丘陵がすっかりと消え失せ
その輪郭線だけが青空にくっきりと浮かぶほどに
よくわかったそうな
不思議な光景だった
家族の無事だけがお父さんを島へ呼び寄せた
絶望的な敗走の最中
いつでも死ねたのに
それだけを頼りに飢えと睡魔と惨めさとに耐えてきたお父さんは
その空に描かれた輪郭線を見て
泣き崩れて立てんかった
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
HEY竜宮城が伝説だと思ってるくそったれどもよ
今お前らが見ている海は
腰が抜けるほどに
その残骸なんだぜBOYS&GIRLS
おじいが青空に描いた
その山がお前に見えるかBOYS&GIRLS
青空に吸い込まれた
悲しみが聞こえるかBOYS&GIRLS
日ごとに天に祈りを捧げ
お前らを涙が枯れるほど愛し続けた
おじいがいたことを知ってるか
BOYS&GIRLS
詩、三つ、すべて既出
「鈎十字の風」
いつの間にやらこの島にあ
つむじかぜが吹くよになったようじゃ
世間じゃあんなとこなんにも
ありゃあせんというに
だいたいに平たくて
吹きぬけてたはずだろいに
つむじなんてのは
ふきだまるものでねがや
くだらねえ壁つくるから
ぐだぐだぐだぐだ
ふきだまるじゃねがや
おどれりゃあ何もないとこに
ジェット機やら左巻きやらつむじ曲がりやら呼んで
ぐだぐだやってるだけでねが
ほっといたらほんなこつ
ぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだぐだ
あ
いつからじゃ
お
わしらただ
生きとっただけじゃ
海の真ん中
酒食らって
魚食らって
生きとっただけじゃ
わしらの島ん
出て行くんはおどれらじゃ
おてんとうさまあみちょうぞ
ふるさとを捨てくさった
愛国者やらが
これ以上何も言わん
おどれりゃ嫌いじゃ
失せや
あつくるしゅうてたまらんわ
○
以前聞いた話
そのお父さんは
死ぬのを覚悟して軍港を南方へ向けて旅立った
だから自分の島を忘れないように船の上から眺め続けた
もう二度と見ることのない風景を
ところがその戦線を
不思議なことに生きたまま帰ってくることになって
お父さんはちょうど同じ場所から島を眺め
そうして腰が抜けて立てんようになった
嬉しかったわけではなく
お父さんには
遠目にも分かったそうな
島の残骸がそこにあることが
しっかりと刻みつけてあったから
みどりの丘陵がすっかりと消え失せ
その輪郭線だけが青空にくっきりと浮かぶほどに
よくわかったそうな
不思議な光景だった
家族の無事だけがお父さんを島へ呼び寄せた
絶望的な敗走の最中
いつでも死ねたのに
それだけを頼りに飢えと睡魔と惨めさとに耐えてきたお父さんは
その空に描かれた輪郭線を見て
泣き崩れて立てんかった
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
HEY竜宮城が伝説だと思ってるくそったれどもよ
今お前らが見ている海は
腰が抜けるほどに
その残骸なんだぜBOYS&GIRLS
おじいが青空に描いた
その山がお前に見えるかBOYS&GIRLS
青空に吸い込まれた
悲しみが聞こえるかBOYS&GIRLS
日ごとに天に祈りを捧げ
お前らを涙が枯れるほど愛し続けた
おじいがいたことを知ってるか
BOYS&GIRLS

